酒田市の現場紹介

酒田市の2つの現場では、着々と工事が進んでおります。松原南の現場は、大工さん大詰め、下青沢の現場は内装工事(クロスや、珪藻土)が始まっております。

それぞれ個性があって違う建物ですが、使用する材料・断熱材などは全て一緒ですので、同じように快適な空間で暮らして頂けると思います。

<酒田市松原南の現場>

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外観…1F部分は紺、2F部分は白でまとめました

 

 

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無垢材の床…非常に足触りが良いです

 

 

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キッチン…料理が楽しくなるような、明るいキッチン。LDKは21帖ととても広いです。家族みんなが集まる場所になるでしょう。

 

 

<酒田市下青沢の現場>

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外観…格子の枠が組んであり、玄関から小屋までの通路があります

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外観…ベージュの外壁を採用。こちらは、平屋のお家です。

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LDK…15帖のLDKが家の中心にあり、奥様は庭木を見ながら料理します。梁を見せたのも特徴ですね。

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和室…一間(約1.8m)の神仏スペースと床の間があります。「真壁和室」といって、柱が見えてくる本格的な和室です。

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寝室…東の光が差して、非常に明るいです。8帖の部屋に1.5帖の収納があり、たっぷりと納める事ができます。

 

夏の暑い時期に始まったこれらの現場は、もう少しで大工さんが終わります。お客様にも、何度も現場へ足を運んでもらってありがたいです。

だんだん寒くなり、台風も多いですね。引き続き安全によろしくお願いします!

(ちなみに2つの現場は、断熱・外壁が施工されていますので、建物内は、ほんのーり暖かいです。もちろん暖房も何もありませんが。これが家の性能につながるわけですね。)

 

 

 

 

 

 


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