2008年 11月 11日
午前中、ある検討中のお客様をA邸に案内し商談、
午後は、ある雑誌の取材と撮影で、同じくA邸で2時間みっちり打ち合せ。
編集者とカメラマン、そしてコピーライターの方に、
「カフェのような家」のイメージを少しずつ解り易く説明し、
イメージを徐々に作り上げていってもらうことが目的だ。
私の役目はあくまでナビゲーションだから、商品コンセプトを明確に表現して
もられるように、カメラマンとコピーライターの方にきちっと方向性を
伝えなければいけない。そのキャッチコピーが、読んでいる方に欲しいと思わせる
ものかどうかで、ズバリその商品価値が決まると思うからである。
欲求を刺激する言葉こそが
真のキャッチコピーであると思う。
さてこの雑誌、
12月20日頃に本屋さんの店頭に並ぶそうだから、今から楽しみにしている。
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Tags:キャッチコピー