2009年 06月 03日

2009年 06月 03日

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K様邸の地盤改良工事は、地盤調査の結果、柱状改良工事。
地中5m位までの深さにコンクリートの柱を打ち込むような内容。
この辺では最も一般的な工法である。



近くでしばらく見ていると、
注入したミルクコンクリートが地表に浮き出てくるのが良く解る。
30本打ち込む柱の上に建物が乗れば、
いくら地盤が弱くても、建物が沈下しないのが頷ける。
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