月別アーカイブ: 2015年1月

ツートンカラーの外壁

新商品の「北欧スタイルの家」は外壁をツートンカラーにもできる。 1F部分は白いレンガ調、2F部分は北欧スタイルの象徴である 縦張りサイディングだ。 まだ完成ではないので、ディテールまではお伝えできないが、 コーナー役物や … 続きを読む

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標準仕様の赤松床材

北欧スタイルの床材は無垢材のレッドパインを標準採用している。 現場に行くと木の香りがほんのり漂ってきて実に気持ちいい。 思わず深呼吸したくなるほど、木の香りに酔ってしまう。 無垢材だから、反りや隙間が生じやすいのは否定で … 続きを読む

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シンプルは美しい

北欧の家に共通する特徴として、シンプルな外観デザインがあると思う。 総二階建の四角い形でありながら、窓をシンメトリーに配置して 均整の取れた形にまとめられている。 赤い縦張りサイディングや煙突もアクセントになっていて、 … 続きを読む

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三川町で建築中・・・北欧スタイルの家

「北欧スタイルの家」は外部工事の追い込みに入りました。 外壁を貼る前に塗装屋さんが軒天周りの仕上げに頑張ってくれてます。 そんな状況の中、日曜日の昨日は現場で「完成前見学会」を開催しました。 完成前の工事途中にもかかわら … 続きを読む

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窓一つ取っても魅了される欧米の家

北欧に限る話ではないが、欧米の家には、窓一つ取っても 格式高いデザインばかりが目に付く。 格子入りの窓と、窓周りの凝った額縁がよく馴染んでいる。 100年も住んでいるのだから、昔のデザインがそのまま息付いている と言えば … 続きを読む

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輸入住宅で楽しむウッドデッキライフ

工事中の北欧スタイルの家には立派なウッドデッキが設置される。 郊外の土地に建築中のため、周りの風景は格別なものがあり、 ウッドデッキを付ける意味があるというもの。 (上の写真はイメージ写真です) 周りの景色が奇麗で、鳥海 … 続きを読む

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コーヒーを飲みながら聴く一枚

久々のアルバム紹介です。 コーヒーを飲みながら聴くのに最高のアルバムです。 日本ではあまり話題になることがないジャズ・ピアニストだが、 ガンガン弾きまくるその演奏スタイルが好きで、何年か前から 聴いている。 だが、アルバ … 続きを読む

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アメリカの家を庄内で建てる

シンメトリーデザインの家がアメリカには結構多い。 外壁の色をツートンに色分けしたり、飾り雨戸を付けたりしても様になる。 格子入りの窓も、デザイン上の重要なアイテムとなる。 外観を美しく見せる方法として、基礎部分に煉瓦を貼 … 続きを読む

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ツーバイフォーの家が暖かい理由

ツーバイフォー工法の場合、壁の断熱材は壁厚と同じ90㎜が一般的だ。 隙間なく充填したら、今度は気密シートですっぽり覆う。 この作業も気密テープで隙間なく密閉することがとても大事。 そうすることによって、高気密高断熱の家が … 続きを読む

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ガレージ付きの家を建てるなら・・・

アメリカと言えば、ガレージ付きの家が結構目に付く。 土地が広いという理由と、外観のバランスを大事にしている という点に尽きると思う。 正面から見ると、張り出し屋根を二重に設けたり、 カバードポーチもデザインの重要な決め手 … 続きを読む

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