年別アーカイブ: 2015年

三川町で建築中・・・北欧スタイルの家

「北欧スタイルの家」は外部工事の追い込みに入りました。 外壁を貼る前に塗装屋さんが軒天周りの仕上げに頑張ってくれてます。 そんな状況の中、日曜日の昨日は現場で「完成前見学会」を開催しました。 完成前の工事途中にもかかわら … 続きを読む

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窓一つ取っても魅了される欧米の家

北欧に限る話ではないが、欧米の家には、窓一つ取っても 格式高いデザインばかりが目に付く。 格子入りの窓と、窓周りの凝った額縁がよく馴染んでいる。 100年も住んでいるのだから、昔のデザインがそのまま息付いている と言えば … 続きを読む

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輸入住宅で楽しむウッドデッキライフ

工事中の北欧スタイルの家には立派なウッドデッキが設置される。 郊外の土地に建築中のため、周りの風景は格別なものがあり、 ウッドデッキを付ける意味があるというもの。 (上の写真はイメージ写真です) 周りの景色が奇麗で、鳥海 … 続きを読む

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コーヒーを飲みながら聴く一枚

久々のアルバム紹介です。 コーヒーを飲みながら聴くのに最高のアルバムです。 日本ではあまり話題になることがないジャズ・ピアニストだが、 ガンガン弾きまくるその演奏スタイルが好きで、何年か前から 聴いている。 だが、アルバ … 続きを読む

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アメリカの家を庄内で建てる

シンメトリーデザインの家がアメリカには結構多い。 外壁の色をツートンに色分けしたり、飾り雨戸を付けたりしても様になる。 格子入りの窓も、デザイン上の重要なアイテムとなる。 外観を美しく見せる方法として、基礎部分に煉瓦を貼 … 続きを読む

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ツーバイフォーの家が暖かい理由

ツーバイフォー工法の場合、壁の断熱材は壁厚と同じ90㎜が一般的だ。 隙間なく充填したら、今度は気密シートですっぽり覆う。 この作業も気密テープで隙間なく密閉することがとても大事。 そうすることによって、高気密高断熱の家が … 続きを読む

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ガレージ付きの家を建てるなら・・・

アメリカと言えば、ガレージ付きの家が結構目に付く。 土地が広いという理由と、外観のバランスを大事にしている という点に尽きると思う。 正面から見ると、張り出し屋根を二重に設けたり、 カバードポーチもデザインの重要な決め手 … 続きを読む

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センスが光るクロス選び

日本の内装壁仕上げで一般的なのはクロス仕上げです。 ドライウォールと違って安価だが、経年劣化で剥がれやすい という弱点は否めない。 しかし、部屋をお洒落に装う点では、方法はいくつかある。 当社がお客様に良くお薦めしている … 続きを読む

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ドライウォールとブラインド

アメリカあたりだと、内装の壁はドライウォールが一般的だ。 早い話がペイント仕上げであり、クロスのように剥がれたりはしない。 部屋のアクセントとしても申し分ない。 後々好きな色に塗り替えもできるという利点もある。 だから、 … 続きを読む

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グラスウールは布団と同じ

この寒い季節、家の断熱ってすごく気になります。 暖房器具は別にして、断熱材の厚さと充填具合は物凄く大事です。 弊社の断熱材は24KG相当のグラスウールを採用しており、 厚さは・・・壁90mm、天井200mm、床下85mm … 続きを読む

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