どうしても譲れなかった薪ストーブ
GW最後となる今日は、2組のお客様と打ち合わせです。
M様と最終見積り金額について、S様とは主に仕様について。
急遽M様は屋外物置きを造ることになり、外構工事関連で見直しが必要になり、
S様は外壁や屋根材、内部の造作材各種についての色決め等、
最終打ち合わせに近い内容。
S様は前にも紹介した通り、北欧スタイルの商品「リーケ」と言う事もあり、
外観はシンプルにまとまっている。
ただ大きな特長として、「薪ストーブがある家」ということがある。
ご主人お気に入りのストーブは、煙突工事も含めれば100万円を優に超える。
(V/C社のイントレピッドⅡ)
それでも、これだけは譲れないと、頑として希望を貫かれた。
奥様も「主人が折角楽しみにしていた薪ストーブだから・・・」と、
とても寛容深い態度に感激しました。
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