基礎が完成してフレーミング工事に入った鶴岡市W様邸。

一日目の今日は、

土台敷き→床断熱材の充填→２８㎜床合板の張付まで。

土台となる４×４材には無数の穴が刻まれており、

シロアリ消毒材が挿入されている。

コンクリート基礎と土台の間には基礎パッキンを

敷いており、床下に四方八方より風が行き渡る

ようになっている。（基礎パッキン工法）

詳しくはこちら→https://www.joto.com/product/lp/kp/

基礎パッキンを使用した場合、シロアリ被害に対して

１０００万円の保証が付くので、とても安心です！

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