円安でも叶えられるアーリーアメリカン
アベノミクスの影響で円安傾向が強まる一方で、
輸入資材にも段々と影響が出始めています。
日本に入ってくるところで約2割アップになる訳ですが、
だからと言って建物価格がいきなり2割アップということにはなりません。
そして、良い資材を今まで通りのルートで仕入れて、
良い物を造ると言うスタンスには何も変わりません。
「50年、100年と時を経ても、ずっと住み継がれて行く家」
ジェリーホームのコンセプトに全くの揺るぎはありません!
こんなアーリーアメリカンな家を、もっともっと作って行きたいと思います。