留学中の姪っ子より新年の挨拶
プライベートな話になりますが、
昨日、アメリカに留学中の姪っ子より新年のあいさつメールが届き、
秋の試験結果がオールAだったことを知らされ、新年早々の嬉しい
出来事に笑みがこぼれました。
レッドソックスの本拠地であるボストンの「バークリー音楽院」に、音楽
の勉強のため渡米したのが4年前。(専門はジャズ・ピアノ)
来年卒業の予定ですが、帰国するのか、このままアメリカに残るのかは
まだはっきりしていないみたいで、親を含め我々親戚一同、心配の種は
尽きません。
卒業前に私も一度ボストンに行ってみたいと密かに思っているんですが、
家族の同意や会社の事とか、クリアしなければいけないハードルがいくつか
あり、果たして実現できるかどうかは・・・・?です。
ボストン近郊にはアーリーアメリカンを象徴するような歴史的建物が多々あり、
もちろん住宅も含めてですが、是非とも自分の目で見てみたいと思うのは、
輸入住宅を仕事にしている私にとっては極々自然な発想であります。
コンコードやケープコッドの街並みは、「私のカントリー」最新版に記事として
取り上げられていましたので、偶然と言えば偶然かも知れません。
前々から姪っ子には、レッドソックスの試合とジャズライブを見ながらボストン
に来たら、とリクエストされていたこともあり、何とか実現できれば、今後の
ビジネスを語る上でプラスになることに間違いありません。
もし行けた場合には、また後日報告します!