外観も内装も、「パリの家」

外観も内装も、「パリの家」

大きな吹抜けを囲むように取り付けられたL.J.Smithの階段手摺りは、

フレンチスタイルに相応しいデザインに仕上がった。

壁クロスを貼っていないこと、ヘリンボーンの床材が隠れていること、

木製手摺りを塗装していないこと等からすれば、

まだまだ完成イメージが想像できないでしょうが、

一言で言えば、

「パリの家」、と言う雰囲気が漂う家なんです。

出来上がりをお楽しみに!

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