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見学会での驚きスポット(その3)

自然素材をふんだんに採り入れた内装にも皆さん驚かれてました。

赤松の無垢床材がその最たるものでした。
次に木製サッシ、廻り縁や巾木、天井の化粧梁、等。
これら全て無垢材を利用しています。
「Liike」は北欧スタイルの家だけに、
自然素材を利用した、シンプル&ナチュラルをコンセプトにしている。

そこを皆さん高く評価してくれたようだ。
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見学会での驚きスポット(その2)

一番のサプライズスポットは、
何と言っても現場造作のタイル貼りキッチンに尽きる。

来るお客様の反応は、感激の声を上げられる方や深い溜め息をつかれる方が
ほとんどで、これを見たくて来たと言う人も中にはいた。
中には、「他では絶対見られないんですよねえ」と言う方もいた。
それだけの希少性がセールスポイントを物語っている。

イタリア製の100角タイルは抜群の存在感を見せている。
もう一つ、キッチン奥に配置したパントリーにも絶賛の声が上がっていた。
動線といい、収納力といい、デザインといい、皆様よりお褒めをいただいた。
ありがとうございました。

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見学会での驚きスポット(その1)

今回の見学会で驚きの声が上がったいくつかの点をご紹介しましょう!
今日はその1回目。
まずは、2階洗面所とトイレが一体になった欧米タイプ。

まるで映画にでも出てきそうな異空間な場面です。
(ちなみに、写真逆側は浴室)
全然違和感が無いと思うのですが、皆さんはどのように感じますか?
続いて、トイレのペーパーホルダー。
シンプルさとアンティークさとを兼ね備えた、人気の当社標準装備品です。

これは前にもブログで紹介しましたが、これを見た一般の方から商品の
ご注文をいただきました。
やはり、箱型のプラスチック製では面白くないと思うんでしょうね。
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外構は「オープン」か「クローズド」のどっち?

しばらくぶりに登場するO様邸です。
外構工事の打合せがようやく終わり、残工事も一気に片付きそうだ。
今回はデザインフェンスの取付やアプローチの石材貼り等、
ヨーロッパ的要素の強いデザイン群が中心で、きっと建物外観は今まで以上に
引き立って見えるに違いない。

最後の最後まで議論し続けた、「オープン外構」か「クローズド外構」かに
ついては、結局のところ、「クローズド外構」に決定した。
アメリカの街並みに見えるようなオープンスタイルの外構も魅力あるが、
プライバシーを考慮すればクローズドで止む無し、と言ったところだ。
言わば、日本スタイルに納まったということになるかも知れない。
私個人的には閉鎖的な感じがしてクローズドはあまり好きではないが、
アメリカ式の極端なオープンスタイルも、日本の住環境にはちょっと浮いて
しまうような感があることも否めない。
完成したらまた写真をご披露したいと思う。
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見学会を終えて


16日~17日の「Liike」完成発表会が無事に終わりほっとしています。
予算を最小限に抑えるために、チラシ広告を鶴岡市内を中心に地域を限定して入れた
が、それと、藤島地区の部落にも関らず、述べ来場者数が25組近くまで達した。
驚いたことに、ご近所のおじいちゃんおばあちゃんの来場は一切なかった。
普通だと、興味深々、群を成してご来場いただくことが多いのだが・・・。
別の見方をすれば、内容の濃いお客様が多かったということになる。
「北欧スタイル」という特別なカラーを設定したことにより、北欧好きな方々、
あるいは北欧スタイルに憧れている方々にご来場いただいた、中身の濃い
見学会だったと思う。
今回また新たなお客様との出会いがあり、色んなスポットで感動をしていただいた。
そして、お客様も「こんなことを望んでいるんだ」という新たな発見もできた。
顧客満足度をアップさせるにはどうしたらいいかを日々悩んでいる私にとって、
現場見学会は、どこの講習会よりも、どの書籍よりも、得るものが大きい。

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玄関ポーチは第一印象が大事!

完成までもうすぐのN様邸、見学会を待つばかり。
木製玄関ドアは明るめのリボス塗料で塗り、アクセントとなって映えて見える。

薄いベージュ色の床タイルにも相性抜群である。
明るい玄関に見えて、訪れるお客様にもきっと好印象に見えると思う。
人間で言えば、顔に当る玄関ポーチ、第一印象が大事です。
玄関壁灯はお客様がネットで購入したキチラー社のものだが、
アンティークさがたまらなく良い!

N様のセンスもさることながら、私もこの照明器具が大変気に入り、
これからのお客様にもお薦めしたいと思いきや、新しいカタログには載って
いないので、もう廃番になってしまったのかも。(残念!!)
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渾身の「ウッドデッキとバルコニー」

現場で造作したウッドデッキとバルコニーが完成して、外部用のリボス塗装
で仕上げた。
作成した図面を基に、大工さんと、ああでもないこうでもない、と議論し合いながら
やっと完成に至った。言わば、気持ちのこもった渾身の自信作だ。

造作上の事でどうしたらいいものかと頭を悩ませていたが、
大工さんはさすがプロ、見事に作ってくれた。
内部から外部までとことん北欧スタイルにこだわったN様邸、見応え充分です。
16日(土)と17日(日)の見学会には、すでに5組のお客様よりご予約をいただき
、嬉しさを隠し切れないでいる私です。
新商品「Liike」の発表会は、近日中にホームページ上でお知らせ致します。
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人気のオリジナルキッチン

N様邸のキッチンも出来上がった。
L型のタイル貼りキッチンはイタリア製の100角タイルを貼り付け、
白いリボス塗装で仕上げた造作扉は建具屋さんに作ってもらった。

背板にはパイン材を貼り付け、リボスで白く仕上げた。
コーナー部分にはダイニング側から使いやすいように収納棚を組み込み、
オリジナリティを演出してみた。
さらには、キッチン背面にはお客様から要望のあった収納棚を現場造作した。
チェッカーガラスを入れてデザイン性を高めた。

このように、キッチンや収納等、専門メーカーに頼めば優に一式100万円は
超えるだろう木製調度品は、全て当社が設計施工のオリジナルキッチンですが
、リーズナブルでしかもデザインは悪くないと、お客様には結構人気です。
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木製の輸入室内ドア

室内ドアは木製の2パネルデザイン。
クリア塗装で仕上げてみた。

今月16日から販売予定の、当社新商品「Riike」の標準ドアとして採用を決めた。
その脇に見える小さい窓は、お客様より要望のあった室内飾り窓。
建具屋さんに作ってもらった。チェッカーガラス入りのお洒落なデザイン
はお客様からの熱いリクエスト。

下地から枠の造作と、結構手間が掛かっている。だから金額もそれなりだ。
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手造りのリビングドア

何日か前にご紹介したN様邸の造作リビングドアが出来上がった。

自然塗料で仕上げて、チェッカーガラスも入った画像はどうですか?
なかなかの雰囲気がありますよね。
アンティーク色のレバーハンドルもデザインがとても気に入った。
今回初めて使ってみたが、あまりのカッコ良さに今後「ジェリーホーム」の
標準仕様としてお客様にはお薦めして行きたいと思う。
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