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ご来場ありがとうございました。

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8日、9日の完成見学会が無事に終わりほっとしています。
昨日は疲れてバタンキュウ。
見学会の準備や広告の手配など、やらなければいけない事って
たくさんあって、見学会そのものよりはるかに疲れます。
今回の来場者数は思ったより伸びず、2日間で約35組。
ご近所の方々や施主様の御親戚、OBのお客様、見込み客の皆様、
そして新規のお客様、ご来場ありがとうございました。
話によると、チラシを入れても数える程の来場者数しか来ないという
メーカーさんが多いと聞きます。
それから見れば健闘した方じゃないかと思います。
行楽シーズンの真っただ中にしては上等でしょう!
湯野浜というロケーションにしては上出来です。
数よりも中身!と自分を奮い立たせるには十分すぎる内容とは
行かないまでも、皆様の反応は素晴らしかったです。


評判が良かった点は、
オープンスタイルのLDKと、2階ファミリーホールの吹き抜けや
家族共有のクローゼット。
外観のデザインと、無垢の床材やタイル貼りキッチンもすごく好評でした。

また、来月開催の見学会でお会いしましょう!
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格好良いアプローチは家を引き立てる

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明日からの見学会にようやく間に合った玄関アプローチ。
カーブ状の綺麗な階段は、花崗岩のコロ石で縁取りをし、
踏み板は乱型石材を貼って仕上げました。
出来栄えの良さに思わずため息がでそうでした。

左官屋さんの腕も見事です。
こちらの要求通りに仕上げてくれました。
玄関前のアプローチが決まると、家全体がさらに良く見えてきます。
でも実際のところは、外構工事まで予算が取れるお客様は
少ないのが実情のようです。
それでは、
明日と明後日の見学でお会いしましょう!
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真夏の見学会にこそ意義がある!

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梅雨明けしていないのに今日は夏らしい天気に大歓迎。
暑さも日増しに夏らしくなってきました。
こんな暑い時にこそ、高気密高断熱住宅の涼しい見学会は
いかがでしょう!
カフェのような家でお馴染みの自社ブランド「ジェリーホーム」
完成見学会を開催致します。
時は月8日(土)、9日(日)の二日間
場所は鶴岡市湯野浜の満光園下の住宅地。

なぜこんな暑い真夏に開催会をするのかって?
良くぞ聞いてくれました。
輸入住宅の特徴の一つが「夏涼しく冬温かい」ことがあります。
魔法瓶のような断熱性の高さを実際に体感なさってみてはいかがですか?
真夏にやる意義がここにあるのです。
ジェリーホームを見ていただく理由はまだまだあります。
時代の変化にも色褪せない美しいデザイン性、日本より過酷な風土の中で
100年持つ耐久性、シックハウスと無縁の塗り壁仕上げの内装、
自然塗料で塗られた無垢材の床、一度塗ったら一生持つスタッコラストの外壁、
形状の美しいS瓦、・・・等々。
世界標準の家を一度ご自分の目でお確かめいただけるなら、
きっとあなたの家造り観は変るに違いありません。
ゴテゴテの家具で飾られた非現実的な広さのモデルハウスを見ては、溜息を
付いているあなた、目の前の現実ともっと向かい合うべきです。
今回の見学会は、30代のご夫婦が実際に建てられた、生きた間取りと仕様を
見ることができます。
「家造りで成功する秘訣は、
お客様が実際に建てられた家を見るのが一番の方法です。」

見学会の場所とお申し込みはこちらから!
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ペーパーホルダーと手洗い器

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当社では、輸入住宅を販売している以上、備品の一つ一つまで
しっかりしたこだわりを持っていたいと常々思っています。
どうしても在り来たりの製品になりがちのトイレ内ペーパーホルダー
と手洗い器ですが、輸入品のアンティークなやつは特に大好きです。


お客様にも大変喜ばれます。
人と違っていて、しかもお洒落。アンティークは何年経っても飽きない。
そんなところが魅力なんだと思います。
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ランダムに塗り上げるのが大事

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S様邸のスタッコラストのカラー色はウェスタンホワイト。
当社では結構人気あるカラーの一つです。
塗り方は当然にランダム
ラフな塗り方ほど喜ばれます。

洒落たレストランやカフェなどでも見られるように、
塗り方一つにもデザイン性を強く求めたいものです。
ヨーロッパとか行くと、向こうの建物は百年経っても存在感があるように、
厚く小手塗りされた外壁にはアンティークな雰囲気が漂っていて、
なぜか嬉しくなってきます。
一度塗ったらメンテナンスフリーのスタッコラストは、
何十年経って行く内に、ますますそのアンティークさが
深みを増して行く、そんな壁材です。
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高そうだけど、坪単価50万円台って本当?

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S様邸の足場が外れ、その姿をようやく表わしてくれました。
鶴岡市湯野浜の高台にそびえ立つその瀟洒な外観は、
夏が旬の湯野浜海岸にはぴったしと言ったところです。

S様には去年の冬に初めてメールでお問い合わせをいただき、
今まで色んな紆余曲折がありましたが、無事にここまで来ることができました。
本当にありがとうございました。
中までお見せできないのがとても残念ですが、オープンカフェを想わせる
素敵な仕上がりとなっております。
それでも、坪単価が50万円台と聞けばまたまたビックリなさると思います。
この魅力に触れたい方は、
8月8日(土)、9日(日)の二日間開催の「完成見学会」に是非お越しください。
必ずあなたの家造りに役立ちます!
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雨に打たれても心配は要りません

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K様邸の屋根下葺きが終わりほっとしています。
この間の大雨はまだ屋根がかかる前だったので、
内心冷や冷やとしていました。


鳥海山も綺麗です。
ツーバイフォー工法の場合は、下から順々に組み立てて行くので
屋根がかかるまでの間、どうしても雨に打たれてしまいます。
中には運良く雨に打たれない現場もあるかも知れませんが、
ごく稀と思った方が良いでしょう。
元々含水率14%位のランバー材を使用していますが、
例え雨に打たれても、乾燥すれば元の含水率に戻るのだから
面白いです。
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この1週間を振り返って

見学会が終わってからのこの1週間はとても忙しく、
ブログを更新できなかった。
月曜日にご来場いただいたお客様の見積りが早々に入り、
深夜までに及んだ見積り作業、そして翌日の熱の入った打ち合せ。
にも拘わらず、このお客様は成約に至らず。
こんな時、あまり落ち込まない様に自分を慰めるようにしている。
「このお客様とはきっとご縁が無かったんだなあ」と。
話は変るが、
今回の見学会で評判が良かった点と言えば、
1.玄関ホール正面に見えるアーチ下がり壁と大きな窓。
2.への字型に造作したキッチン。
3.こだわりぬいたカーテンとレール。
4.こだわりぬいた輸入照明器具。
5.無垢板の床材
6.トイレ内の造作手洗い器。
等々、初めて見るような感激をたくさんいただき、本当にありがとうございました。

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見学会は体力が要る

11日、12日の見学会が無事に終了し、かなりへとへとに疲れました。
二日間の延べ来場者組数は約50組。
酒田市内と言っても、もともとは平田町地区。
郡部にしては上出来の結果として捉えている。
主に酒田市内を中心に新聞折り込みを入れたこともあり、
酒田市内からの来場者が中心だった。
多数のご来場ありがとうございました。
ある時間帯に集中するのではなく、分散してご来場いただいたため、
ずっと立ちっぱなしの状態で話をしなければならなかった。
人と話をするのって本当に疲れます。
新人の小林君も営業職でないにもかかわらず、熱弁をふるっていた。
お疲れさん!また来月の見学会での検討を祈る。

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「ジェリーホーム」としてのスタート

会社設立後、これまでの5年間加盟していた「ブルースホーム」グループから
6月末をもって退会致しました。長い間お世話になり有難うございました。
今後は自社のオリジナル商品「ジェリーホーム」と、
新たに参加させていただいた「ウィンテックハウス」の2本立てで営業展開して
行きたいと思っておりますので、今後も今まで以上のご愛顧をお願い致します。
さて、酒田市のH様邸がいよいよ完成し、
7月11日〜12日の2日間、完成見学会を開催致します。
今日は特別に新聞折り込みのチラシを公開いたします。


裏面は、

写真撮影だけはプロに任せたが、全体的なデザインや撮影ポイント、
それとキャッチコピーは私が考え、印刷屋さんに校正を委託した。
お金をかける以上、私も真剣です。1週間悩みに悩んでこのデザインに辿り着いた。
あとは、皆様のご来場をお待ちするばかりです。

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