大安吉日の今日は「ゼロキューブDAY」
大安吉日の今日はおめでたいことが重なりました。
一つ目は、
羽黒町・ゼロキューブの引渡しが無事に完了しました。
S様、大変ありがとうございました。
二つ目は、
酒田市新橋で新たに「ゼロキューブ+BOX」の地鎮祭
を執り行いました。
I様、完成をお楽しみになさって下さい。
3月には黒のゼロキューブが誕生です。
完全に差別化された「フレンチスタイルの家」
「フレンチスタイルの家」は、
水廻りもお洒落に決めています。
今日は、キッチンの一部分をご紹介。
床タイルとヘリンボーンの床材とが見事に調和していて、
溜め息が出そうです。
グースネック型のキッチン水栓もブラックにして、
あくまでもモノトーンな内装色にこだわっています。
(施主様のこだわりです。)
パントリーにはブラック色のバーンドアを取り付けて、
ここもモノトーンにこだわり、魅せるドアに仕上げました。
バーンとは「納屋」という意味で、欧米でよく見かける
外付けのスライディングドアのことです。
これだけ見ても、他メーカーとは一味も二味も違っていて、
完全に差別化された家と言っても過言ではありません。
見学会では、もっともっとたくさんの差別化されたスポット
を見ることが可能です。
見学会のご予約はコチラ↓
http://j-creative.jp/event_jellyhome201711/
残りの枠数があと4枠となっております。
早めのご予約を!
ヘリンボーンの床+アイアン手摺り
塗装工事が終われば、
ほぼ内部が完了するフレンチスタイルの家。
これから床の塗装仕上げに入って行くが、
下の写真とはまた違って見える。
リビングから玄関ホールへは、
階段下のR下がり壁をくぐって行く。
リビングのヘリンボーンの床は、
色・柄共、見事に美しくて、フレンチスタイル
にはよく似合っている。
黒い階段手摺りも白い壁によく映えていて、
まるでフランス映画の一コマを見ているようだ。
見学会の予約受付開始!・・・パリ・サンジェルマンの家
「フレンチスタイルの家」は、
最後の追い込みで現場がドタバタしている。
そんな中、今日は設備機器の取付が終わり、
段々と家らしくなってきた感じです。
1Fトイレの床はタイルを貼り終え、
アンティーク感が漂っています。↓
トイレ前にはコーラー社のペダスタルシンクを
設置した。ゴージャスですね!
床は北欧産のレッドパイン無垢材を貼って、
これから塗装仕上げに入って行く。
11月3日~5日までの3日間開催する見学会
の広告も、本日コミュニティ新聞に掲載して、
予約受付を開始しました。
今回の広告は、
ベースとなるカラーをボルドーレッド色に近づけて
フランス色を強調してみた。
いかがでしょうか?
見学会への参加予約はこちらから↓
http://j-creative.jp/event_jellyhome201711/
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
シンプルさと自然素材の融合
羽黒町のゼロキューブは完了検査を終え、
後は最終手直しをして引渡しを待つばかり。
外観色は黒、内装色は白でシンプルにまとめ、
床材だけは無垢のジャーマンオークを採用して、
自然素材感を高めている。
モノトーンな内装
施主様の強い要望もあり、内装色は白と黒のモノトーン
で決めている。
内装の壁天井が白いのに対し、
2階吹抜けの手摺りとシーリングファンはもちろんのこと、
ドアノブまで黒にこだわってみた。
これはもう、
パリのアパートメントで見かける雰囲気そのものに
なってきている。
「フレンチスタイルの家」・外構工事①
土地が広いと外構工事では色んな事ができます。
フレンチスタイルの家の外構は、
タイル張りのテラスあり、芝生あり、アプローチあり、物置あり、
フェンスあり、植栽ありと、ありあり尽くしです。
現在、アプローチは乱形石材を貼り付ける前の下地造り、
庭の芝生は土の撹拌作業、物置は2×4工法の下地準備と、
正に、ラフスケッチの作成造りと言った所です。
外構工事も含めたトータル提案の家は今月末には完成
して、11月3日~5日までの3日間が見学会となります。
I様、ありがとうございます。
ツーバイフォー工法の電気工事
当社では、輸入住宅とゼロキューブの両方で、
ツーバイフォー工法を採用している。
理由は明快である。
ココ⇒http://j-creative.jp/concept/2by4/
構造がガッチリしているだけに、電気の配線工事が
ちょっと大変な所が、実はある。
鶴岡・下山添のゼロキューブの現場は電気工事の
真っ最中だが、ちょっとそこで紹介してみましょう!
1F天井部の配線が特に難儀する。↓
大きな天井根太に穴あけして線を通して行くが、
この穴あけが結構大変と各電気屋さんが本音を
漏らす。
在来工法には無い特有な工事と言えるかも
知れない。
他には、
電気工事で特に気を使っている点と言えば、
気密性を重視しているため、例えば、
外壁部分に取り付けるスイッチボックス等は、
外気がわずかな隙間から室内に入らないように
気密BOXで覆っている。
タイル一つにも、デザインにこだわる!
「フレンチスタイルの家」のタイル工事の続編です。
トイレの床は、アンティーク調のタイルにこだわった。
スペインの伝統的デザインである「マヨリカ柄」を
あしらった味わい深い逸品です。(未完成)
輸入住宅じゃないと、なかなかこんな大胆な柄は
似合わないですね。
リビング前の外部テラスは、
ノンスリップの330角タイルを張って、こちらもお洒落に
決めてみました。↓
玄関床タイル、キッチン床タイルとお揃いにして、
統一感を図っています。
ユーティリティの床タイル
キッチンからユーティリティにかけての床は、
ちょっと変ったデザインタイルを貼ってみた。
程良い焼きムラが入った330角のタイルだが、
ちょっと歪な感じがデザイン性を高めている。
水廻りの床をタイル貼りにする理由については、
水がこぼれても安心できると言う点と、
内装インテリアを楽しめると言う点にあると思う。