奥様に大人気の「ウォーク・イン・パントリー」
輸入住宅「ジェリーホーム」を造るにあたり、
いつもリクエストが多いのが「ウォーク・イン・パントリー」。
何が人気かと言えば、
アーチ下がり壁で仕切られた奥様専用のスペース感と、
収納力豊富なキャパシティ感に尽きる。
キッチンから横に移動するだけの動線も見逃せない。
棚板の枚数や高さが自由に設定できる点も、
奥様に人気が高い理由の一つ。
人気が高い理由の一つ。
外構工事①・・・プロヴァンスの家
雪積もる中、玄関前のアプローチ工事に入った。
S字カーブ状に乱形石材を張る為の下地工事が
まずは必要で、
これを見ただけではアプローチがどのように
できるのか見当が付かない方の為に、
当社施工例をお見せすると、
非常に手の込んだ作業になって行きます。
お子様から大喜びされる「隠れ家のロフト」
小さなお子様から喜ばれる内部造作に「ロフト」がある。
費用と手間が相当掛かるが、子供の為ならと
何を差し置いても奮発なさるご両親は多い。
造作途中の画像を公開すると、
これだけでは何かはよく分からないかも知れない。↓
でも、出来上がればこんな感じに仕上がるのです。↓
(当社お客様宅の施工例としてご紹介)
ロフト下にはクローゼットと勉強コーナー、
梯子を登れば、そこはパラダイス!
お子様も大喜びです!
驚異の柔軟性を誇る塗り壁材・・・これは凄い!
昨日に続きマッシュルーム色の塗り壁について。
仕上がり具合はどうかと言うと、
近くで見ると良く分かるが、
コテ跡がくっきり付いている訳でなく、
こちらの注文通り、ごく自然にランダムに
仕上がっている。
当社ではアメリカ産の自然素材の塗り壁材を
使用しているが、
クラックが入りにくい驚異の柔軟性があるので、
自信を持ってお奨めしている。
マッシュルーム色の塗り壁とテラコッタ色のS瓦
小真木原運動公園前のプロヴァンスの家は足場が外れ、
マッシュルーム色の外観が忽然と姿を現した。
屋根上のドーマーが建物外観を引き立てていて、
更には、テラコッタ色のS瓦もアクセントになっている。
南側にまっすぐ伸びた道路から見ても遮るものは何も無く、
採光面でも申し分無いのが良く分かる。
「ZERO-CUBE WAREHOUSE」の商品説明会を開催致します!
2019年の年明けと共に、
当社では新商品の販売開始をスタート致します。
その名は、「ZERO-CUBE WAREHOUSE」。
ZERO-CUBEとカリフォルニア工務店のコラボ商品で、
「ZERO-CUBE MALIBU」に続く第二弾。
外観はゼロキューブにこだわり、内装は最近話題の
インダストリアルデザインを前面に打ち出した設計に
なってます。
商品の詳細に付いては、
今月26日と27日の二日間に渡り、商品説明会を開催
する予定となっておりますので、
ご興味のある方はお気軽にご参加下さい。
お申し込みはコチラ↓
HAPPY NEW YEAR 2019
新年明けましておめでとうございます。
今日が仕事始めで、いつものバタバタした毎日が今年も
始まりました。
年末年始は例年になくゆっくり静養させていただきました。
本を読んだり、映画を観たりと、結構のんびりとした休暇と
なりました。
さて、年明け早々、
2月から何棟か続く新築工事の段取りの準備に着手して
いかなければならず、既にモチベーションは上がりっぱなし。
今年も大いに仕事に向き合って行きたいと思う。
消費税率の引上げに伴う4つの支援策・・・これは凄い!
来年10月1日以降の消費税アップに伴う支援策が
国土交通省より発表になりました。
かなり充実した内容になっているようです。
上4つの中で①②③は特に魅力で、
3つから受ける金額的メリットは、
2%増税額を帳消しにしてしまうのではないかと
思える位の内容となっているようです。
塗り壁工事が終わったプロヴァンスの家
12月末を迎えようとしているのに、
昨日と今日は季節外れの天候に恵まれ、
プロヴァンスの家はようやく塗り壁の
仕上げに着手できた。
途中雨にも見舞われたが、
左官屋さんの素早い養生作業もあり、
難なく塗り壁の仕上げ作業を終えられた。
ずうっと天候が優れず先送りになっていた
工程が終了し、
ただただほっと胸を撫で下ろすばかりです。
これを見れば断熱性の凄さが納得できる!
2階子供室はロフトを設置するため、
勾配天井となる小真木公園前のプロヴァンスの家。
厚さ20㎝の断熱材が勾配天井の壁天井部分に
綺麗に詰められた。
特に屋根裏は真夏の直射日光を受ければ、
想像を絶する温度に跳ね上がるため、
分厚い断熱材の充填は必須になる。
ここまでやるからこそ、輸入住宅は魔法瓶
のような断熱性がある・・・と断言できる。