猛暑の中でも逞しい!
OPEN間近となった「+BOX」のMODEL HOUSE。
植栽を植えて、全体の見栄えも整った。
↓テラス前にはアオダモを、
↓玄関脇にはシャラを植えて、
敷地に対して、バランス良く配置した。
昨日の猛暑の中でも青々と繁っていて、
見事なまでの逞しさを感じたのだった。
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7寸勾配のフレンチ屋根
屋根の勾配(傾斜)にも色々あり、
日本家屋に多い緩い傾斜のものから、
洋風建築に多い急勾配のものまで、
その建物に見合ったデザインがとても重要だと思う。
小真木原町の「フレンチスタイル」の7寸勾配は、
そういう意味では、
しっくりとマッチングした感じがする。
三角屋根とコーニッシュリターン、そして、
シンメトリーに配置された窓。
工事が始まったばかりなのに、
パリの街中でよく見かけるアパートメント
のような出で立ちに、夢膨らむ大きな期待を
感じている。
急勾配の屋根の場合、
シャープなデザイン性とは裏腹に、
施工性が劣ることから、
大工さんや屋根工事屋さん泣かせでもある。
建て方二日目
これほどまでに好条件が整った建て方現場も珍しい。
敷地が広く全面道路も広いので作業効率がとても良い、
天候にも恵まれ大工さんのモチベーションが下がらない、
小真木原公園すぐそばで、車のアクセスがとても良い、
・・・等々。
建て方二日目の現場は、1F壁組みと2F床組みまで。
四角い総二階の建物なので、作業も捗る。
二階床には15㎜合板を貼って、
面構造の一部が形成されて行く。
明日は2F壁組みと小屋組みへと進み、
屋根合板まで一気に終わらせたい。
建て方が始まった「フレンチスタイルの家」
大雨が通り過ぎるのを待って、
建て方が始まった小真木原の「フレンチスタイルの家」。
まずは土台敷きをご紹介。
大工さん二人で黙々と進んで行く。
基礎と土台の間に基礎パッキンを敷いているのが
お分かり頂けると思う。(基礎パッキン工法)
詳しくはコチラ⇒https://www.joto.com/product/lp/kp/
そしてもう一つご注目戴きたいのが、
90角の土台材にホッチキス状の穴が無数に空いているのは、
シロアリ用の薬を工場で注入した跡で、
当社ではシロアリ対策を二重三重と施している。
側溝・・・Before&After
古家が建っていた土地を購入したということもあり、
道路側溝が不完全だったモデルハウス建築現場。
↑草が生えている部分がだらしなく見えるが、
側溝を高くして蓋をかけたら見違えて立派になった。
まだ完全には終わっていないが、
15日のOPEN時にはフェンスも付いて、
完璧な状態をご覧いただける。
見学予約はコチラ⇒https://lifelabel.jp/event/140
モダンスタイルとヴィンテージの融合
15日のOPENを控えた「+BOX」のモデルハウス、
内装インテリアの面においてこだわったスタイルがある。
それは、
「ヴィンテージ」な趣が漂う空間にしたかった事だ。
私の個人的な趣味もあるが、
ゼロキューブのモダンスタイルと昔懐かしい雰囲気とを
融合させたらきっと面白い空間になるのではないかと
思えたからだ。
その全てをお見せしたら皆さんに見学してもらえる楽しみも
きっとなくなるので、少しだけご紹介して行きたいと思う。
今日は床材について。↓
寝室に採用したのはパーケット調の床材で、
クラシカルなデザインにほのぼのとしたあたたかみ
を感じ取ることはできませんか?
(*この床材はオプション扱いになります。)
SNSで広がるゼロキューブの輪
昨日今日と開催した羽黒町での「マリブ見学会」に
お越し頂いた皆様、ご来場誠にありがとうございました。
1時間足らずの枠の中で有意義なお話をさせていただいた
と思っております。
皆さんに「マリブ」を知ったきっかけを聞いてみると、
フェイスブックや知り合いからの紹介等も数多く見られ、
SNSの重要性を改めて確認できた。
そして、
お客様との話の中でもう一つ強く感じた事があった。
「ゼロキューブ+FUN」を人づてに聞いたことがあるとか、
雑誌で目にしたことがあるとか、・・・etc、
ジワリジワリと地域に浸透してきたことを確信した。
今回の現場となった分譲地内では、
また新たにゼロキューブの工事が始まり、
ますますの活況を呈している。
↑見学会場の一つ隣りで始まった「ゼロキューブ」。
ゼロキューブと玄関ファサード
外構工事が着々と進む西新斎町のモデルハウスは、
玄関前の化粧ブロックの塗装仕上げに入っている。
取り寄せに苦労した幾何学模様のコンクリートブロックは、
ゼロキューブには正にピッタシの建材と言える。
コンクリート色のままでは折角良いデザインも
引き立たないので、白く塗って品位を高めた。
建物の紺色に白いアクセントになって、
玄関ファサードがお客様には好印象に映る。
OPENまで約半月となったMODEL HOUSE、
期待はますます膨らんで行く。
見学予約はコチラ⇒https://lifelabel.jp/event/140
シンメトリーなフレンチスタイル・・・その後
早いもので基礎工事が完成し、来週から建て方に入るI様邸。
心配していた地盤調査の結果も「吉」と出て、
地盤改良工事無しですんなりと基礎工事に入れた。
当社では、改良工事無しでも20年の長期保証が付いているので
とても安心です。⇒https://jibannet.co.jp/prove/
もちろん、写真のようなベタ基礎でないと駄目ですが・・・。
綺麗に仕上がった基礎は見ていてとても気持ち良い。
今後の工事中も、現場は常に
「整理整頓」を心掛けてがんばります!
郊外のお洒落な家に住んで、自然と戯れる!
家を建てたいと考えている人が土地を選ぶに当たり、
必ずしも市街地の土地を希望するとは限らない。
むしろ郊外に住んで、
自然や大地を謳歌したいと言う声も、最近では多い。
リビングやバルコニーからの眺めが最高だとしたら、
尚更に、郊外型もまんざら悪くないと思うはず。
羽黒町荒川で建築中のゼロキューブ・マリブも、
そんなシチュエーションにはピッタリ当てはまる。
↑バルコニーから眺めるこの風景、最高!
青々とした田んぼに、残雪のある月山。
イタリアの片田舎にでも遭遇したような牧歌的な風景は、
仕事で疲れた体を優しく包み込んでくれそうです。
実は、こんなライフスタイルに憧れている方に、
是非体感していただきたいイベントが今週末にあります!
それは、「ゼロキューブ・マリブ完成内覧会」。
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