MHは外構工事も見応え十分！
外構を整えた建物と、そうではない建物では、
見た目はもちろん、施主様の満足度が全く違う。
当社では、基本的な提案として、
外構工事は含んだ計画をお勧めしている。
資金計画上の絡みもあるので、全てという言う訳には
いかないが、最低限の事はやっておくべきだと思う。
工事中の「＋BOX」のモデルハウスでは、
外構工事も徹底して計画してみた。
玄関前から駐車場まで続くアプローチは、
コンクリートの歩道にして、道路側にはフェンスを取り付ける。
玄関脇の建物際にはツートンカラー の郵便ポストを設置して、
好印象な玄関ファサードを造ってみた。
７月１５日から３日間開催するモデルハウス・OPEN内覧会では、
その全貌を楽しんで頂ける。
ご予約はコチラ⇒https://lifelabel.jp/event/140
モノトーンな外観
グレー色のシングル屋根と白い塗り壁が、
こんなにも見事にマッチングするのを見て、
正直すごく嬉しくなった。
光ヶ丘の「プロヴァンスの家」は、
パリの街中にあるような雰囲気すら感じられる。
全体的にモノトーンな色調は、
これまでに無いときめき感すら覚えてしまう。
新たなものを作り上げるクリエイティブ感は、
決して絶やすことなく、永続させなければならない。
それこそが、私のポリシーだから。
上山のCOSTCO
昨日は私用で山形に行ったが、そのついでに、
「COSTCO上山店」に立ち寄ってみた。
前から噂は耳にしていたので、
興味半分、期待半分での訪問となった。
元々はアメリカ・カリフォルニアが発祥とあって、
販売スタイルはもちろん、店のスケールや商品の多さは、
言うまでも無くアメリカ流そのものだった。
ドデカイ建物内には、食料品や日用品、洋服等が
ぎっちりと山積みされている。
その様相は、さながら、ホームセンター版スーパーマーケット
と言ったところで、そのスケールには圧倒されてしまう。
取り扱い商品はアメリカン産や日本産等多種多様に及ぶが、
肝腎のコスト面では差ほどお得感は無いように思えた。
光ヶ丘のプロヴァンスの家・・・塗り壁真っ只中
久方ぶりに酒田市光ヶ丘の「プロヴァンスの家」をご紹介。
外壁塗り壁はモルタルの中塗りまで終わり、今は養生中。
幸い天候にも恵まれ作業も捗ったと見えて、
あっという間に出来上がっていた。
今はしっかり養生期間を置いて、
次はスタッコの仕上げに一気に入って行く。
どんな仕上りになるか、私自身とても楽しみだ。
また次の機会にご紹介しましょう！
ロートアイアンとゼロキューブ
古くからヨーロッパで愛されてきた装飾材「ロートアイアン」。
輸入住宅ではもちろん必須のアイテムとして常日頃より
採用しているが、今回ゼロキューブのモデルハウスでも
吹抜けの手摺り壁にスリットとして採用してみた。
ゼロキューブの四角に対して、サークルデザインの
ロートアイアンが対照的で面白いと思った。
輸入住宅を造る当社にとっても、ゼロキューブとの
コラボレーションは中々面白い。
マリブとユーロ物置
収納スペース面では不満が残る「マリブ」だが、
S様邸ではオーストラリア製のユーロ物置を設置してみた。
５．３畳の床面積を誇るだけにやたらとデカイ。
さすがにヨドの物置ではイメージダウンになってしまうが、
この物置ならケチの付けようがない。
「＋BOX」のモデルハウス・・・7月15日にOPEN！
西新斎町の「＋BOX」モデルハウスは外構工事が忙しく、
フェンスの取付やアプローチ＆駐車場のコンクリート舗装、
ゼロキューブ版・物置小屋の造作等々、やることが満載だ。
ツートン色でまとめた外観はとっても目を引くらしく、
立ち止まって見ている人も多い。
そんな方々の期待を裏切る訳もいかず、
7月15日のオープンに向けて段取り良く進めて行きたい。
不動産情報7月号に掲載予定の広告もできあがり、
ここにご紹介させていただきたい。
今日から予約受付も開始となりますので、
ヴィンテージスタイルの新しいゼロキューブを
是非ご覧いただければと思います。
お申込みはコチラ⇒https://lifelabel.jp/event/140
塗り壁にとっては重要なラス張り
今日から塗り壁下地のラス張りに入ったS様邸。
塗り壁の専門業者とあって、
その手際良さとスピードには驚かされる。
今は気候も良く塗り壁には最適な時期だけに、
モルタルも仕上げのスタッコ塗りも、
施工上の心配が何も要らないと思うと、
何だか嬉しくなってくる。
グレーシックな屋根と・・・
酒田市光ヶ丘の「プロヴァンスの家」は、
アスファルトシングル材の屋根を張り終えた。
白いスタッコの外壁なのにグレー色の屋根材を
選択したS様の狙いは、飾り雨戸やポーチタイル等
とのバランスを考えてのことだった。
プロヴァンスの家が全て赤瓦の家と言うことではなく、
シックな色合いが存在していても何も可笑しくは無い。
どちらかと言えばフレンチスタイルに近いかも知れない。
週明け早々に入る塗り壁工事の下地となる胴縁
の取付も完了し、今度はいよいよ外壁の塗り壁
工事へと入って行く。
個性のあるエクステリアに仕上げたい！
建築中のゼロキューブ・モデルハウスでは、
あっと驚く仕掛けを随所に考えている。
言うなれば、強烈な個性を演出したい！
その一つが外構エクステリア。
例えば、
玄関ポーチ前には化粧ブロックを並べて、
印象的なアプローチとして記憶に残るように
したいと思っている。
こんな感じに白く塗ってあげれば尚良い。↑
ただ箱を作っただけのモデルハウスでは
あまりに芸が無く、お客様の印象にも残らない。
まずは興味を持ってもらわないことには
到底集客には結びつかない。
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