「ARMS」さんの植栽
1ヶ月ぶりにお邪魔した美容室「ARMS」さん。
ゼロキューブをお建て頂いた第一号のお客様であり、
美容室の工事もお手伝いさせて頂いたご縁で時折
訪問させて頂いている。
実は、
今日お邪魔して、気付いた事が一つあった。
住宅と店舗部分に新たに植栽が植えられて、
イメージアップがしっかり成されていた点だ。
一段とカッコ良くなり、ますますの商売繁盛も
期待できるのではないかと内心では思った。
↑美容室前にはジューンベリー(手前)とアオダモ(奥)を、
↑家の前には「シャラの木」を植えて・・・。
緑が1本あるだけで、
家がこんなにも引き立って見えるんです。
見学会前半を終えて
見学会前半を終えてみて、
「マリブ」への注目度は半端じゃなかったと感じています。
その理由は、
①お客様の表情が感激で一杯だったこと。
②住居用に限らず、店舗用としてのニーズもあったこと。
③庄内地域以外にお住まいの方も遠方からお越し下さったこと。
④WEBのアクセス数が急上昇したこと。
⑤ライフスタイルを楽しみたいと言う若い世代が多かったこと。
↑・・・「大きなフルオープン窓を開ければ、
最高の景色とセカンドリビングを満喫できる!」
大絶賛された人気スポットの一つです。
書きたいことは一杯ありますが、ほどほどにして、
後半の見学会にも注目して頂きたいです。
今回は、
予約なしで来られた方や、何とか見せてよと強く懇願された方も
何組かいらっしゃいましたが、
完全予約制の為、丁重にお断りさせていただきました。
誠に申し訳ありませんでした。
完全フリーの見学会だと対応が不十分になることもあり、
当社では完全予約制にさせていただいております。
改めてご理解とご了承の程お願い申し上げます。
後半の予約状況とお申込みはこちらです↓
http://zero-cube.jp/j-creative/event/20170506_malibu.php
「マリブ」でタッチダウン!
「マリブ」見学会の1日目を終え、今は事務所で一息付いているところです。
完全予約制で、しかも限られた時間と言う事もあり、
お客様にご迷惑が掛からないように要領良く接客をこなさなければならない。
そんなストレスが掛かる中、
1日4組のお客様とのお話しを終えると、結構疲労感は大きい。
そんな時に、
コーヒーを飲みながら好きな音楽を聴くのが自分なりの至福の一時。
・・・一気にストレスから解放される。
今日アマゾンから届いたボブ・ジェームスの「タッチダウン」なんかは、
若い頃レコードが擦り減る位によく聞いたヒュージョン音楽だが、
これには最高に癒される。
肝腎のマリブの反応はと言えば、
皆さん、「オシャレ!」の一言に尽きました。
鶴岡の「マリブ」も絶好調!
鶴岡で建築中の「マリブ」は大工工事が終わり、
これから内装仕上げへと進んで行く。
リビングのヘリンボーン壁も張り終え、
GW明けに塗装仕上げが待っている。↓
しかし、加工した杉板を張るだけで、
ヘリンボーン柄が見事に出せるから、
これはこれで、中々良いと思う。
自然素材の風合いとフレンチデザインが
融合していて、なぜか新鮮な感じがする。
↑キッチンの壁は杉板の横張りにして塗装して仕上げる。
「マリブ」は宮野浦で一度作っているから、
作業は予想以上に捗っている。
見学会を待つばかりとなった「マリブ」
植栽工事が終わった「マリブ」は、
天気にも恵まれ格好のシャッターチャンスが訪れた。
南国にいるかのような雰囲気に、
車で通る方の眼差しも輝いて見えた。
デッキ前の庭には芝生も張って、
ますます素敵に仕上がった。
見学会の予約もコンスタントに入り、
残すところ4枠だけとなった。
予約はこちらから、
⇒http://zero-cube.jp/j-creative/event/20170506_malibu.php
シーサイドの「マリブ」には良く似合う「シュロの木」
マリブは今日から造園工事入った。
芝生を張って植栽を何本か立てて、見栄えを良くする。
マリブに似合う植栽と言えば、
「シュロの木」がこの地域ではベスト。
大小2本を立てれば、もうそこはパラダイス!!
シーサイドに近いロケーションには良く似合う。
完成見学会は、5月6日・7日・13日・14日の4日間限定です。
既に9組のお客様よりお申込みを頂いておりますが、
まだ日によっては良い時間枠がありますので、
皆様も是非この機会をお見逃しなく!
お申し込みはこちら↓
吹抜けには良く似合う鉄骨階段
宮野浦の「マリブ」は外構工事以外はほぼ完成し、
GW明けの見学会を待つばかりとなった。
見せ場は数々あるが、今日は内装インテリアの方を
少しご紹介したいと思う。
鉄骨階段を取り付けた吹抜けは、
カッコ良さでは群を抜いている。
床材と階段踏み板の渋いブラウン色が
黒い鉄骨階段にとてもマッチングしている。
水色の壁クロスとマリンライトも、
シーサイドと言うロケーションをますます引き立ててくれている。
こんな雰囲気を、是非見学会で味わって下さい。
お申し込みはこちらから、
⇒http://zero-cube.jp/j-creative/event/20170506_malibu.php
2×4工法の大きな強みとは・・・
当社が造る「ジェリーホーム」と「ゼロキューブ」には、
ある共通した特徴がある。
それは何かと言えば、
ズバリ、「工法」である。
住宅の工法で一般的なのは木造工法になるが、
その中でも、
「軸組み工法」と「2×4工法」がその代表例になる。
当社ではどちらにも「2×4工法」を採用しており、
いくつかある住宅性能の強みの中で、
特に顕著なのが耐震性の強さにある。
面で支える工法の為、横からの荷重に特に強いと言われている。
http://j-creative.jp/concept/2by4/
2×4工法は北米で生まれた工法で、使用する材料もアメリカから
取り寄せている。
輸入材と聞くと粗悪な材料じゃないかと疑ってかかる方がいるが、
誤解しないでもらいたい。
「J-GRADE」の刻印が押されたA級品のみを使用してる。
JAPAN向けの曲がりがなくて節が少ない上質材に相当する。
↑西新斎町で今建てているモデルハウスにも、
もちろん「J-GRADE」の刻印が・・・。
「フレンチスタイルの家」・・・IN鶴岡
鶴岡市で工事を控えている「フレンチスタイルの家」
の設計作業が大詰めを迎えている。
シンメトリーの外観に始まり、
コーニッシュリターン屋根やアイアン花台、
インテリアとしては、
大きな吹抜けやアイアン手摺り、
マントルピースやヘリンボーンの床にもこだわりは及ぶ。
↑マントルピースのイメージ写真だが、小物を飾るだけでも
センスが光って見える。
フレンチスタイルと言えば、ヘリンボーンの床は定番。
絶対に外せないアイテムと言ってもいい。
手洗い器に至っては、コーラー社のペダスタルシンクが
似合っている。
そんなこんな、フレンチデザインにこだわった「ジェリーホーム」が、
また一つ誕生することを楽しみにしながらも、
お客様との打合せに真剣に取り組んで行きたいと思う。
バルコニーに見い出す価値観
バルコニーの手摺りが取り付けられて、やっとカッコが付いてきたマリブ。
黒い外壁と手摺り、そしてルーバーに、
レッドシダー床材の木目色が良い感じで溶け込んでいる。
当社では以前より北欧スタイルの商品でバルコニーを
標準採用していてお客様には大変喜ばれているが、
その遊び方や活用法等に対する価値観は、
共通のような気がしている。
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