苦労した甲斐あって、完了した塗り壁
天候にも恵まれ、ようやく完了したsmall provenceの塗り壁工事。
台風と雨の影響で大幅に最終仕上げが遅れ、一時はどうなるのかと
心配でしたが、今はほっと胸を撫で下ろしています。
赤い妻飾りも取り付けて、後は足場が外れるのを待つばかり。
内装仕上げの方はクロス工事にも入り、今はパテ処理に忙しい。
天井廻り縁と窓周りのケーシング、床巾木も白いペイントが施され、
輸入住宅らしい内装が整いつつある。
「small provence」・見学会のご案内
完成が待ち遠しい酒田市宮野浦のsmall provence。
完成見学会は、11月12日（土）・13日（日）の二日間で決定しました。
寸暇を利用して考え抜いた参考広告を掲載します。↓
今回も予約制の見学会とはなりますが、
私が言うのもなんですが、本当に見応えがある中身となっております。
商品コンセプトは、
「コンパクトだから、隅々までこだわれて、
しかも居心地が良い。」
プロヴァンススタイルの本物感を是非ご自分の目でお確かめ下さい！
ご予約はこちらから⇒
http://j-creative.jp/event_jellyhome201611/
ゼロキューブ版 OB様宅・訪問記①
先日、「ゼロキューブ1号」のS様邸に、
入居して8ヶ月が経過しての感想も含めたお話しを
お聞かせいただくために、お伺いしました。
敷地内に自宅と美容室が斜めに配置されている。
お二人揃ってのティータイムです。
下は、直筆で書いていただいたS様のお声です。
是非、参考にしてください。
味わい深いロートアイアン
small provenceの現場は最後の追い込みでおおわらわです。
塗装屋さんとクロス屋さんが所狭しと頑張ってくれてます。
プロヴァンスの家らしく、ロートアイアンも何箇所かにアクセントで
採用している。
階段昇り口に取り付けた手摺りは飾り程度だが施主様は大喜び。
２階ホールには物干用ポールとして施主様の支給品を取付た。
廻り縁や窓のケーシング、ドア枠などは既に白い塗装で
仕上がっている。
ゼロキューブ「マリブ」の商品説明会開催について
今年はオリジナル商品の「ジェリーホーム」が好調なのと対等して、
「ゼロキューブ」もなかなかの評判です。
その中でも「マリブ」は突出している感じで、お客様と話してると
まるで一目惚れして車を買うような、あの感覚に似てますね。
間もなく着工に入る物件を除いて、融資の事前審査中の方が
何組かいらっしゃるので、来年はマリブイヤーになるかも・・・と、
「オリジナル商品の方もウカウカしていられない！」、
こんな緊張感を覚えてしまう位です。
そんな「マリブ」の商品説明会を今月２３日に開催することになり、
皆様にもお知らせしたいと思います。
ご参加の皆様には素敵なカタログをプレゼント致します。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
秋晴れが続いて欲しい！
高台のプロヴァンスは基礎工事真っ只中。
昨日ＪＩＯの配筋検査を終えて、
今日はスラブのコンクリート打設と、順調に進んでいる。
台風のピークもようやく終わろうとしており、
後は秋晴れの好天が続くことを祈りたい。
マッシュルーム色の塗り壁・・・一番人気のカラー
未完だがスタッコを塗ったばかりのＳmall Provence。
台風接近のため足場メッシュを外した外観はいかが？
マッシュルーム色の外壁にブラウン色の屋根。
２７坪の床面積だが、Ｌ型にまとめた外観と、
玄関ポーチの三角屋根、Ｒ下がり壁の開口が
ポイントになっている。
窓もバランス良く配置して、デザイン性を高めた。
秋晴れに恵まれた「ゼロキューブの建て方」
好天の中、酒田市砂越で始まった「ゼロキューブ」の建て方。
今回はネイビー色のBOX２。
周辺は田んぼばかりの見通しが良い分譲地で、
近くにはバイパスも通る絶好のロケーション。
目立ち過ぎです。
秋晴れの空と鳥海山、そして黄色い穂並みと、
庄内平野を満喫できる素晴らしい一日となった。
高台のPROVENCE
高台のPROVENCEの家は今日から基礎工事に着手。
既存建物解体→擁壁工事→確認申請と予想以上に
時間が掛かり、やっとここまで辿り着けたという感が強い。
頻発している台風にはもうウンザリで、
今後の順調な工事のためにも、
「神様お願いします！」と叫びたい心境です。
「ランダム」に仕上げるスタッコの外壁
small provenceの現場はスタッコ塗りの仕上げに入った。
天気を気にしながらの作業はストレスがたまる。
そして、コテ塗りの仕上げはあくまでもランダムにこだわる。
素人感が出る位でお願いしたが、左官屋さんは
かえって難しいと言う。
でも、こちらとすれば、そこは絶対譲れない。
ウロコ模様に仕上がっては、プロヴァンスの雰囲気が
大無しになってしまう。
プロフィール
