最高のご満足をお届けするために
small provenceのM様邸は塗り壁下地モルタルの1回目が完了し、
今は天気にも恵まれて、しっかり養生中と言ったところ。
今年は台風が頻発し、工程が少し遅れ気味ですが、
良いものを作るためには致し方ないことであり、
最高のご満足をお届けするためには、
最高のコンディションで仕事に向き合っていかなければ
なりません。
残り枠に福あり!!
明日から二週連続の土日で開催する「ゼロキューブ」は、
外構工事も終わり、準備万端整った。
バイパス沿いに位置するため良く目立ち、
シルバー色の外壁も中々お洒落と、
色んな方からお褒めの言葉を頂戴している。
そんな前評判の高い今回のゼロキューブでは、
どんなお客様との出合いが待ち受けているのか
今からとても楽しみです。
たった1回の広告にもかかわらず、土日4日間と
平日希望者の合計で、既に10組のお客様から
ご予約をいただいており、注目の高さが覗える。
それでもまだ予約枠は残っておりますので、
ご都合が合えばお気軽にお申込み頂ければと
思います。
「残り枠に福あり!」
ご予約はこちら↓
高台にそびえるプロヴァンスの家
酒田市で新たに始まった「プロヴァンスの家」は、
今日が1回目の投稿です。
高台にある土地の為、擁壁工事が必要で、
最初からかなり大掛かりな工事となった。
この後は土盛り工事、
それが終われば基礎工事へと進んで行く。
建物は塗り壁とS瓦の本格プロヴァンス。
完成後は高台にそびえる洋館として、
かなり目立つ建物になると思う。
今からとても楽しみだ。
庄内に「ZERO-CUBE MALIBU」!!
色んな雑誌で取り上げられ、今話題の「ZERO-CUBE MALIBU」を、
当社でも導入することとなった。
お客様より問い合わせがあったり、私も含めスタッフが興味を示したりと、
「これはイケる!」と思ったのが一番の理由です。
ここ庄内には湯野浜海岸があり、サーフィンも盛んなことから、
この家はきっと庄内には向いているはず。
既に二組のお客様からもご検討いただいており、
庄内に「MALIBU」が登場する日もそう遠くはないと
思うのですが・・・。
「MALIBU」が気になってしょうがないと言う方は、
こちらをご覧ください!⇒http://malibu.zero-cube.jp/
small provence
酒田市で工事中のsmall provenceは、
塗り壁の下地となるラス貼りの真っ只中で、
職人さんが汗だくになりながら奮闘してくれている。
ご苦労様です。
ラス貼りが完了すると、次はモルタル下地の2回塗り。
そして、最後のスタッコ塗りまでと、全部で4つの工程がある。
手間と材料が普通のサイディングと比べれば、2倍~3倍の
コストが掛かる。
天候にも左右され、物凄くストレスが掛かるが、
それでも、本物のプロヴァンスを作りたい一心で、
塗り壁仕上げの外壁にこだわっている。
見学会を終えて
引き渡しを待つばかりとなったK様邸は、
最後の点検と少しの補修工事が残るだけとなった。
bobiの郵便ポストとシャラの木がアメリカンスタイルには
良く似合っていて、通り過ぎる人達の目にも素敵に
見えるらしく、立ち止まって行く人さえいる。
タイル貼りで仕上げたカバードポーチは、
建物との色合いも調度よく決まり、
芝生も生き生きとして見える。
アメリカンの次はゼロキューブ
土日の「アメリカンスタイル・見学会」にお越しのお客様、
ご来場大変ありがとうございました。
また新しい出会いが何組かあり、新しいドラマへと展開
できますように、願って止みません。
今度は、9月の二週連続の「ゼロキューブ見学会」。
今から準備万端整えて行かなければなりません。
コミュニティ新聞に載せた広告もかなり効いてか、
既に8組のお客様にご予約をいただいています。
まだ予約の空きは少しありますので、
見てみたいと言う方は、是非こちらから↓
配色のバランス・・・大事です!
日本国のK様邸はカバードポーチ手摺りの塗装仕上げに入った。
木製手摺りと上部飾りは大工さんに作ってもらい、
白い塗装仕上げにこだわった。
あくまでもアーリーアメリカンスタイルを貫いた。
グレー色の外壁に、白い窓とカバードポーチの白い柱と手摺り、
そして、青い飾り雨戸が見事に調和していて、
配色のバランスがとても良い。
美容室「ARMS」さんの内装仕上げ
オープン間近の「ARMS」さんにお邪魔して、
カッコ良く仕上がった内部写真を撮らせてもらった。
ウォールナットを貼り付けたアクセント壁は、
S様自らがオイルを塗って仕上げたそうだ。
これこそ、DIY!
床は一見無垢材にしか見えないが、木目の
質感を忠実に再現した塩ビシートです。
また、天井と壁に用いたネイビー色のアクセントクロスも、
店内の雰囲気をグッと高めていて素敵です。
アメリカンスタイルの特徴(その2)
アーリーアメリカンスタイルのK様邸は、来週の見学会に備えて
内装仕上げの追い込み作業中だ。
7月21日のブログに続き、今日はアメリカンスタイルの特徴②
をお届けしたいと思う。
「内装仕上げ編」として最初にお伝えしたいのが、装飾部材
がある。↓
窓周りの化粧枠(ケーシング)と、天井隅に見える廻り縁(クラウン)、
そして、床の立ち上り部に取り付ける巾木の3点がその代表格。
壁のクロスも渋めの色をセレクトしてやれば、まるでアメリカ映画
にでも出てくるような雰囲気が出来上がる。
もう一つ、
室内ドアは「6パネル」デザインが最もポピュラーなドア材で、
白塗装で仕上げれば、白い装飾部材ともバッチリ合う。
ドア用のレバーハンドルもアンティーク色で決めれば、
これ以上の説明は何も要らない。
こんなアメリカンスタイルが見れる見学会は、
こちら⇒http://j-creative.jp/event_jellyhome201608/