家具を配置したら、めちゃカッコいい!
楽しみにしていた家具が今日届き、早々にゼロキューブの会場に
配置してみたら目茶苦茶カッコよくて、かなりテンションが上がってしまった。
ソファーとセンターテーブルは「RELAX FORM」、
ダイニングテーブルと椅子は「キトル家具」にしたが、
バッチリとマッチングしていて、お洒落モード全開と言ったところだ。
モデルハウスとは言っても、家具や装飾品で埋め尽くされて、
ゼロキューブ本来のシンプルかつお洒落な空間が引き立たない
ようでは本末転倒になるので、そこは十分注意したいと思っている。
「キトル家具」と「RELAX FORM」の家具に興味がある方には、
家具のコーディネートもさせていただきます。
雪国仕様のデッキテラス
今回のモデルハウスは、タイプとしては「+BOX」になり、
和室前のウッドデッキもセットになっている。
通常だとレッドシダーのデッキ材が標準採用になっているが、
ここ庄内のような積雪地域では雪で腐れやすくなる。
そのため、今回は施主様の要望もあり、タイル貼りのテラスと
させていただいた。
ノンスリップのタイルを使用しているため、表面が滑りにくく、
雪国にはピッタリのデッキテラスということになり、
見学者の方々にはかなり喜ばれるのではないかと期待している。
ブラックウォールナットの床材
28日にオープンする「ゼロキューブ」モデルハウスは、
工事が全て完了し、後は飾り付けの準備を残すだけとなった。
今週はその準備で大変慌ただしくなる。
オープン前に、ちょっとだけ仕上がり具合をご紹介。
今日は、1階床材について。
吹抜けから見える床材はブラックウォールナットの無垢板で、
コストはかなり高いが、物はかなり良い。
残念ながら、ゼロキューブの仕様ではオプション設定になっている。
塗り壁で仕上げる「プロヴァンスの家」
スモールDの現場は、外壁モルタル下地の1回目の塗りに入った。
1回の塗りで全面塗るのに、左官屋さんが4人がかりで丸2日掛かる。
モルタルは2回塗りだから、その倍の手間が掛かる。
ラスを貼って、モルタル2回塗り、そして最後の仕上げのスタッコ塗り
まで見れば、とっても手間の掛かる大仕事となる。
普通のサイディングでは得られない本物志向の塗り壁にこだわる
からこそ、お客様に「プロヴァンスの家」として受け入れられている。
ゼロキューブの玄関庇と郵便ポスト
玄関上の庇も付いて、外観は完全に整ったゼロキューブ。
玄関ドア上の庇の付け根は積雪地域を考慮に入れた施工とし、
大人気のbobi製の郵便ポストを玄関ドア脇に設置した。
残念ながら、植栽は、時期的な理由から来春の工事となった。
見学会の予約もぼちぼち入り始め、後はオープンを待つばかり。
見学会の広告は、今週末のコミュニティ新聞の紙面広告に
ご注目いただきたい。
スモールDの屋根と外壁
天候にも恵まれ、「スモールD」の現場は絶好調。
今回、シングル材の屋根は新色のテラコッタ色を採用しており、
ますますプロヴァンスへのイメージが近づきつつある。
外壁の塗り壁は遅れながらも下地のリブラスに着手でき、
明日からはいよいよモルタル塗りへと進んで行く。
この強力なリブラスがモルタルをガッチリつかんで離さない。
だから厚さ20ミリのモルタル下地も可能となる。
通常のサイディングとは比較にならない位、
とっても手の込んだ壁作りなんです。
弊社商品「ダジュール」と「スモールD」の標準外壁材です。
会社事務所に取り付けた郵便ポスト
WEBで見つけた郵便ポスト。
カッコ良かったので、事務所用に購入した。
(個人的には大変気に入っている)
だが、スチール製なので・・・、
錆付くことを前提にした方が間違いない。
カラーも5,6種類あるから、家のデザインに向いたものを
選べばいいし、何より、輸入住宅には良く似合う。
駐車場のコンクリート舗装
晴れ間を見て一気に仕上げた駐車場の舗装コンクリート。
まだ片側半分だが、面積が広いだけにしょうがない。
目地も入れて車の配置もすっかり整った。
アスファルト舗装にするかコンクリート舗装にするかで
施主様も相当悩まれたと思うが、見た目的には断然コンクリート
の方がカッコいいに決まっている。
花壇の花から笑顔を頂戴しました。
「白樺の木を植えましたので・・・」と造園屋さんより連絡が入ったので、
早速J様邸に駆けつけてみた。
Bobiのポストと仲良く並んで、私を出迎えてくれた。
植えるタイミングがあり、完成後日数を置いての植え付けとなったが、
寒い地域には最適の白樺は、北欧スタイルにすっかり馴染んでいた。
今後、愛娘のAちゃんと一緒に成長して行く姿がとても楽しみだ。
物置小屋前の花壇には、ご家族で植えたと思われる色とりどりの
花々が咲いていて、笑顔を頂戴しました。
モデルハウスがOPENする、鶴岡のゼロキューブ
ゼロキューブの現場は足場が外れ、外観のお披露目となりました。
白いガルバリウム鋼板の正面壁が一際目立っています。
今月末のモデルハウス・オープンに備えて、
最後の追い込みと言ったところです。
新聞広告はこれからですが、今後にご注目下さい。
今まで資料請求をいただいたお客様、説明会にご参加いただいたお客様、
大変お待たせ致しました。
完全予約制の見学会となりますので、事前予約が必要となります。
ご予約はこちら、http://zero-cube.jp/j-creative/zero-cube/
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。