雪の中でも映える北欧の家
雪の中の「北欧の家」をもう一発お届けします。
かなり雪深いですが、とっても絵になってます。
辺りが真っ白なのに、家の外壁だけが赤くて目立っています。
なぜかあったかい感じが伝わってきますね。
北欧の人達があったか味のある暖色系の色を好むのが分かるような
気がします。
シンプルかつデザイン性に優れた北欧家具
北欧の家具と言えば、シンプルでありながら独特なデザインが
特徴です。
このチェストなんかは典型的とでも言うべきデザインをしています。
こちらは大中小3つのサイズを整えたネストテーブル。
使用しない時には3つ重ねて収納できるところが
機能性とデザインを兼ね備えていて、素晴らしいと思います。
郊外の安価な土地に北欧スタイルを建てる
この間の台風並みの暴風雪にはまいりました。
雪もどっさりと積もり、あっという間に雪景色に変わり、
いよいよ冬本番です。
白い雪景色の中でも赤く映える北欧の家には、
何故か暖かみを感じてしまうことがあります。
街中よりも郊外の自然の風景に溶け込んでしまう北欧の家。
そんな暮らし方も夢があっていいなあと思います。
寒いお国柄特有の、色へのこだわり
「北欧の家」に見る大きな特徴として、
外壁材は目立つ原色を使うことが多いようです。
何故なら、厳寒のお国柄ゆえの事情があって、
暖かさへの憧れからか、暖色系の色にこだわる傾向が強い。
弊社商品「リーケ」も北欧スタイルにとことんこだわった仕様です。
1月開催の新商品発表会と3月開催の完成見学会で、
そのコンセプトをしっかりお伝え致します!
外観の姿が見えてきた北欧スタイルの家
「北欧スタイルの家」は工事が順調に進んでいる。
一番重要な正面バルコニーとウッドデッキの軸組が完了し、
まずはホッとしている。
ツーバイフォー本体と繋がった形での構造体検査も無事に完了し、
前半の山場を難なく乗り越えられたことはとても喜ばしい。
北欧スタイルの商品「リーケ」の中でも人気が高い外観デザイン、
出来上がりがとても待ち遠しい。
輸入住宅にお似合いのオークリッジプロ
当社一押しの屋根材がアメリカ製のシングル材。
商品名は「オークリッジプロ」と言い、洗練されたデザインが人気です。
今回のカラーは、若い人に人気のハーバーブルー。
アスファルト製の表面材に自然石を被せてあるので耐久性は抜群。
鉄板屋根と比べれば、高級感があって強いということです!
ブリキのオートバイ
事務所のインテリアとして、私個人的な趣味として、
アンティークなブリキオートバイを買ってみました。
オートバイで滑走するのが好きな訳ではなく、
また特段なオートバイマニアでもないのに、
ネットで一目惚れして購入しただけなんですが、
正に衝動買いです。
でも、このリアリティなブリキおもちゃには首ったけなんです。
真夏に良く効く遮熱シート・・・標準仕様です
遮熱シートを貼り付けた外壁はメタリック色1色に染まった。
夏の暑い陽射しを照り返してくれるから、室内温度にも大きく影響する。
真夏に現場に入って涼しいと感じるお客様がいる位、効果抜群と言って良い。
真夏に車の運転席に良く見る、あのアルミ遮熱シートと原理は同じだ。
輸入住宅はツーバイフォー工法で建てる
天候に恵まれて、建て方が順調に進んだ。
現場組みからパネル組みに変えてからは、屋根が塞がるまでの時間が
かなり短縮された。
屋根のルーフィング下地まで無事に終わり、窓が入るのを待つだけとなった。
基礎上1mまでの部分がオレンジ色になっているのは、シロアリ消毒液による
着色のためだ。
北欧スタイルの家・・・IN鶴岡③
「北欧スタイルの家」の留意点、③回目です。
デッキ&バルコニーを取り付けできれば言うことなしです!
2階にファミリースペースや家事スペースを作ってやれば、
バルコニーにダイレクトに出入りできるようになり、使い勝手が
とても良くなります。
掃出し窓の大き目サイズを使えば、採光面・通風面共万全です!