トヨタCMで話題になっているアメリカの街並み
最近目にするテレビCMの中で、とても気になるものがある。
それは、アメリカの家並みが映し出されているトヨタのCM。
ご存知の方もきっと多いと思いますが、あんな街並みに憧れますねえ!
実はあの街並み、ハリウッドのユニバーサルスタジオ内にあるセットで、
アメリカの人気ドラマ「デスパレートな妻たち」の撮影場所にもなってるらしく、
アメリカ映画「ディープインパクト」でも使われたセットだそうです。
その中の建物を一部ご紹介すると、
雰囲気いいですねえ!
そしてもう一枚、
これは私がボストンで撮ってきたお気に入りの写真ですが、惜しみなく
公開させていただきました。
アーリーアメリカンに憧れている貴方へ!
もし家を建てたいのなら、「なんちゃってアメリカンな家」にならないよう、
十分にお気を付けください!
当社では、本場アメリカの家がご希望のお客様に、特別に個別相談を
受け賜っております。お気軽にご相談ください。
イケアとリーケ
明日、仙台イケアがオープンとなる。
北欧家具が東北でも買える時期がいよいよ到来した。
楽しみにしていただけに早く行ってみたいとは思うものの、
オープン当初はかなりの混雑が予想されるので、ここはじっと我慢して、
ほとぼりが冷めてから行ってみようと思う。
当社商品の3つのデザインでもお馴染みの北欧スタイルの家「リーケ」ですが、
今後大いに注目されるのではないかと期待が膨らみますね!
シンプルでありながらデザイン性が高い北欧スタイルの家「リーケ」。
今後ともよろしくお願い致します。
要望が多い「ウォーク・イン・クローゼット」
ウォーク・イン・クローゼットも当社では結構要望が多い。
寝室はもちろんだが、ファミリースペース等に家族共用のW・I・Cを希望する方もいる。
大きな箪笥を収納するには持って来いの場所となるため、
サイズを計ってもらい図面上に落とし込めば、箪笥を処分することなく有効活用できる。
これが結構お客様には喜ばれる。
窓を付ければ風通しも良くなり、洋服を掛けるにも都合がいい「W・I・C」。
参考にしてみてください。
収納スペースは工夫次第でどうにでもなる。
家の打ち合わせで何かと話題になるのが「収納」についてです。
先日もT様との打合せ中に話題になった収納、・・・やっぱり皆がこだわってるようです。
この場を借りて、ちょっとだけ私なりのこだわりをお話しさせていただくと、
私の場合、趣味の音楽CDが自宅では収まりきらず、とうとう事務所にまで
CD棚を作ってしまいました。
30ミリの修正材にリボス塗装で仕上げ、それなりにカッコよくできたつもりです。
取り出しやすい高さで壁に固定したため、整理がしやすく、
インテリア上でも見た目がよくて、なかなか評判が良いんです。
どうせ家を新築するなら、手作り感いっぱいの収納スペースにこだわるのも
いいんじゃないでしょうか?
カレーライスではなく、ライスカレーなんです!
たまにはグルメの話を少しだけ。
良く行く食堂に、新形町の「つるみ食堂」があります。
以前の事務所のすぐそばだったこともあり、昼は良く利用することがあり、
常連の部類に入っているのかも知れません。
ここのライスカレーが大好きで、「ココ一番」に十分に匹敵すると思ってます。
「カレーライス」ではなく、なぜ「ライスカレー」なのか?
昔懐かしい母の味とでも言いましょうか、シンプルな和風味がとても新鮮なんです。
味噌汁まで付いて650円は安いと思いませんか?
最近、店を改装して綺麗にもなったので気持ちよく楽しめます。
一度食べて見てください。お薦めですよ!
(*ご贔屓にさせてもらってることをお伝えしたかったんですが、
多少の宣伝も付け加えさせていただいたことをご了承ください)
ああ・・・、麗しのヘリボーン!
ヘリボーン柄の無垢の床板が欲しくて、色々と探している最中ですが、
やはり思っている以上に価格は高いですね。
このメーカーも良いものがあるんですが、貼り手間も通常の貼り方と
比べればかなり高くなるので、全室と言う訳には行かない。
それでも、この雰囲気に惚れ込んでしまったら、なかなかあきらめは
つかないですね。
フレンチっぽく決めるには、この「ヘリボーン」の床板は絶対に
外せないアイテムです。
三瀬の良く当たる占い師
今日は鶴岡市三瀬にある占い屋さんのお話をします。
良く当たると口コミで聞きつけて、どうしても見てもらいたくて行ったその店は、
「かいうんや」さんと言います。
知っている方はきっと多いと思います。
もともとは食堂だったんですが、占い好きの奥様が仕事の合間に勉強して
お客様の手相を見る内、良く当たると評判となり、本業よりも有名になってしまった
と言う方なんです。(ラーメンが結構美味しいですが、食堂の方は止めたかも・・・)
今ではTV局からも取材要望がある程、地元では有名らしいです。
私も先日早速行って見てもらいましたが、これが良く当たります!
詳細まではお話しできませんが、過去のことや将来のこと等、ズバズバと
当ててくれます。
悪いことがあれば隠さずに話してくださいと顔が強張りながらも聞いてみたら、
「何もありませんよ」と笑いながら話しかけてくれました。(優しいです)
その日以来、俄然パワーが湧いてきました。
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一点骨董主義
17,18日の両日、東京ビッグサイトで開催されたリフォーム産業フェアに行って来た。
今後の増加が見込まれる中古ストック市場を攻略するための住宅総合展であり、
私にとってはものすごく価値ある住宅展でした。
建材ブースあり、各種セミナーありと、二日間見て回っても時間が足りない位でした。
今回特別に、私のお気に入りを一つだけを紹介しましょう!
輸入ドアにエイジング塗装を施した特別品。(一枚10万円位~)
エイジング塗装専門のプロが、まるで何十年も使い込んであるかのような古めかしさを
表現したそのドアに、私は一目惚れした。・・・
リビングとか寝室とか、どっか一部屋に付けるだけでも十分楽しめる。
一点骨董主義とでも言いましょうか、・・・そんなドアがあっても良い!
リフォーム工事でも人気だった手作りの扉
OBのお客様からご紹介いただいたU様邸の室内リフォーム工事が完了しました。
プロヴァンス風の仕上がりがご希望だったU様、ご満足いただけましたでしょうか。
既存の和風住宅の模様替えだっただけに、かなり難しい部分もありましたが、
精一杯のお手伝いをさせていただいたつもりです。
その中でも、赤松材で作った小屋裏の観音開き扉は上手くできました。
リボス塗装で茶色く仕上げた扉は、白い壁に上手く溶け込んでますね。