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古くなっても、ますます魅力が増して行く家

何回かご紹介しているように、

S様邸のガーデニングの様子は見ていて本当に気持ち良いです。

 

緑にいっぱい囲まれて、TVドラマであった「風のガーデン」のような

雰囲気が漂っているからなんです。

建物は築9年になりますが、プロヴァンス調のデザインが今でも素敵です。

古めかしさも出てきて、ますます魅力的になってきました。

古くなっても良い味わいが出てくる家って、素敵だと思いませんか?

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こんな物置があったら、ガーデニングも楽しい!

間もなく丸3年を迎えようとしているI様邸。

DIYで庭いじりを楽しんでいる様子が伝わって来ます。

〇〇ちゃんも三輪車に乗れるようになり、

家族仲睦まじく遊んでいる姿が目に浮かびます。

物置もいい風合いとなって、

ますますガーデニングを楽しんで欲しいです。

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ありのままでも、絵になるガーデニング

今年で10年目に入るS様邸は、当社にとっては記念すべき一棟目のお客様。

アフターの件でお邪魔した際に、ご自慢のガーデニングも拝見してきました。

何気なく置かれた一つ一つのガーデニング素材に目を奪われてしまい、

まるでプロヴァンスにでもいるような雰囲気に圧倒されていました。

古びたベンチや丸椅子、そして無造作に置かれた鉢植え、・・・

見事なまでに、絵になってますね!

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大事にしている一枚の絵

事務所に掛けてある、一枚の絵。

独身の頃(かれこれ20年以上前)、一人でイタリア旅行した際、

フィレンツェの街中で露店を出していた若い画家の卵らしき男から、

確か3000円位で衝動買いした水彩画です。

この絵には一目惚れして、大事に持ち帰った記憶があります。

家の中に一枚でも気に入った絵を飾っておくだけで、毎日を楽しく

過ごせるような気がします。

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DIYで楽しむ、プロヴァンスガーデン

事務所前の花壇に去年6月に植えた「ホットリップス」が、

今年も綺麗に花開いた。

特別に花好きと言う訳ではないが、

プロヴァンス風の社屋に似合う花はないかと、

園芸店で購入して、自分たちで植えてみた。

云わば、「DIY」を自ら貫いたと言う訳です。

ロートアイアンの飾りフェンスとも相性がとても良く、

歩行者やドライバーの目にも止まるようで、

何か誇らしい気持ちになります。

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田園風景に溶け込む北欧スタイル

昨日は北欧スタイルがご希望のS様に初めてのプレゼンテーション。

土地に見合った最適のプランを提案させていただき、

とても気に入っていただいたご様子に、まずは一安心できました。

ウッドデッキとバルコニー、切妻屋根に縦張りサイディングが特徴の瀟洒なデザイン。

シンプルな中にも、北欧独特の雰囲気を作ってみました。

こんな家はどちらかと言うと、街中のゴチャゴチャした風景よりもむしろ、田園風景や

森林風景に溶け込みそうですね。

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豊かな木々に包まれて暮らす

私が理想とする外構計画を言わせていただけるなら、

広めの土地に余裕ある空地スペースを作ってやり、

そこには芝生を植えたり、大きめの木々を植えたりして、

街中でも別荘風の雰囲気が楽しめるような家づくりです。

あくまでも理想であって、これだけのものを市街地で作ろうと思ったら、

土地の面積が相当広くなるため、土地代だけでもかなりの金額になるし、

日頃のメンテナンスもすごく大変です。

周囲とのバランスも考えれば、かなり難しいとは思いますが、

それでも敢えて言います!

こんな館(やかた)的な雰囲気の家は是非作ってみたいですね。

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新築時にやるべき外構工事

4月以降冷え込んでいた新築計画の話がやっと出始めてきました。

史上最低の金利が続いている今だからこそ、皆さんには外構計画も

含んだ資金計画をお勧めするようにしています。

今は総額が大きくなったとしても、家の印象は最初が肝心です。

外構も整った家の方が断然カッコいいに決まってるし、後々、

外構計画のためだけにお金を捻出するのはかなり難しいと言えます。

また、後からとなると、面倒くさくて中々動こうとしないのも人間なんです。

新築時に一気にやり遂げた方が間違いなくお得なんですけど・・・。

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断然人気が高いパントリー

間取り上のことでお客様に是非お勧めしたいものに、

キッチン脇のパントリーがあります。

当社お客様のご要望に多く見られる点でも、かなりの注目度が

伺えます。

キッチンとR下がり壁一枚で隔てるも良し、扉付の壁にして一部屋に

するのも良いと思います。

この写真では、キッチンとR下がり壁で仕切り、ドアは付けてありません。

その代り、パントリーの棚板部分だけは折れ戸で仕切ってやると、

目隠しになって良いと思います。

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男が女を愛する時

「ソニー・ジャズコレクション1000」でまた良いやつを見つけました。

ルイス・ヴァン・ダイクの「男が女を愛する時」。

多分、一度は聴いたことがあると思う、あの有名な歌い出し

WHEN A MAN LOVES A WOMAN・・・

オランダのピアニストで、とても綺麗なジャズが聴けますよ。

ヨーロッパジャズの特徴でもある聴きやすさが全体を占めているものの、

奥深い爽快感が味わます。

ヨーロッパの街並みを思い浮かべながら、じっくり聴き込みたい一枚です。

車の中でも聞き流せる嫌味のないジャズですよ。

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