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輸入住宅ファンに打ってつけの外壁材

一枚一枚を下から重ね張りしたラップサイディング、一面を残して上まで張り終えました。

あまり見たことの無い色ですが、メーカーが言うには、結構人気が高まっていると言う新色で、

木の風合いを出したい輸入住宅ファンには打ってつけのサイディング材ですね。

汚れが目立ちにくいというメリットもあります。

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JUNKO SHIMADA に憧れて

あの島田順子さんが愛聴しているという「チャールス・ロイド」の

「THE WATER IS WIDE」をアマゾンから購入してみました。

モダンジャズではないですが、アメリカのサックス奏者で、ブルースっぽいジャズを

演奏しています。好きな人は惚れ込んでしまうようなサウンドです。

言わずと知れず、島田順子さんはパリ在住のデザイナーですが、その生きざまが

とても好きで、一ファンとして、今後の活躍を応援して行きたいと思います。

ところで、上のジャケット写真は買ったばかりのニコン一眼レフで撮影したものですが、

奥と手前の文字は上手くぼかすことができて、狙い通りに撮れました。

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時間を掛けて作る、赤松無垢材の階段

階段造作に入ったサーファーズハウス。

当社では既製品の階段材は使わず、現場造作で組み上げていく赤松材

の段板を使用しています。

何が良いかと言えば、

①床材と同じ節のある素材を使用するため、内装に統一感が持てること。

②厚さ35ミリの無垢材のため、素足で歩いても暖かさが感じられて、すごく心地良いこと。

③手造り感一杯の家造りを主張できること。

ちょっと考えただけでも、こんなことが思い浮かびます。

一つ一つの部材にこだわって、時間を掛けて作っている事が、お分りいただけました

でしょうか?

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使い方一つで生きて来るステンドグラス

お客様のご要望が多い内装アイテムの一つにステンドグラスがあります。

市販されているステンドグラスを壁に埋め込む方法が一番多いんですが、

内装のアクセントとしては持って来いです。

上の写真は階段室に取り付けた例ですが、隣の南に面したリビングからの明りも入って、

窓の無い階段室の足元が明るく見えます。そして、何より殺風景な階段室がとても

華やかな雰囲気に包まれていますね。

但し、あまり箇所数が多過ぎると、とてもうるさく感じるので要注意です。

適度な設置数であれば、内装アクセントとしてはベリーグーだと思います。

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サーマトゥルー社のクラシック玄関ドア

今日はアメリカ製玄関ドアの紹介です。

サーマトゥルー社のグラスファイバー製の高断熱仕様ドア(ファイバークラシック)は、

もちろん現場塗装仕上げなのでお好みのカラーに仕上げることが出来ます。

写真は下塗りが終わったばかりのドアですが、最終的には仕上げ色を塗って

完成となります。

クラシックデザインではありますが、性能優先と言ったところでしょうか、

アメリカの玄関ドアって結構気に入ってます。

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リアル感たっぷりの外壁材

現場も昨日からスタートしましたが、本当に今年は雪が少ないので大助かりです。

仕事が捗ります。

さて、「サーファーズハウスのような家」は、外壁材のラップサイディングを

一枚一枚下から順番に貼り付け始めまています。

今回は施主様のご要望で木目調の焦げ茶色を採用致しました。

これでも窯業系のサイディングなんです。

写真で見ての通り、実にリアル感があり、まるで木質サイディングそのものです。

アメリカンタイプのこの家が出来上がるのは、2月下旬の予定です。

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ウィーンヒルに酔いしれながら・・・今年の抱負

皆さん、新年おめでとうございます!

今年初めての投稿となりますが、どうか本年もよろしくお願い致します。

まずは、雪が少なくて、とっても過ごし安い年末年始でした。

去年暮れからの風邪をこじらせたこともあり、初詣以外は極力外出を控え、

ゆっくりと静養ができました。

そんな中、新年に当たっての抱負や販売戦略等、色々と考えてみました。

販売戦略は内緒ですが、抱負としては、

「建て売り住宅にもっと力を入れて、ジェリーホームをもっともっとPRして行きたい!」

と言う事です。

注文住宅だけに固執してしまうと、どうしても打ち合わせに要する時間が多過ぎる

こともあり、「私の思い描く輸入住宅」を販売できる時間がないというジレンマが

どうしても生じてしまいます。

不動産業者としての強みをもっと生かしながら、住宅販売の活性化を図りたい

と思います。

ところで、今年もウィーン・ヒルのニューイヤーコンサートを元旦の夜に堪能しました。

クラシックには全然疎いんですが、一年に一回必ず観るのがこのコンサート。

 

(今年の指揮者はバレンボイム・・・と言ってもほとんど知りませんが)

クラシックとは言っても、ワルツやポルカに酔いしれながら鑑賞するバレエ、

気分がとっても明るくなり、幸せな気分に元旦からなれるんです。

ジャズ系の音楽しかほとんど聴かない私にとっては、異例になりはしますが、

聴いていて本当に楽しくなるコンサートなんです。

かれこれ20年位は聴き続けている、私にとっての元旦好例番組です。

良かったあ!

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2014年へのメッセージ

2013年も残すところ、あと数時間となりました。

あっという間の一年でした。早かったです!

今年は年末まで慌ただしく、今日は出勤して年賀状作りに没頭し、

やっと今作り終えたところです。

来年の抱負等ゆっくり考えている時間もなく、毎日の業務の中で

感じていることを少し書かせていただくと、

まず何より、商品作りにブレが出ない様に、コンセプトをしっかりと

再構築して行きたいと思います。

それは、「100年経っても色褪せることなく、ずうっと語り継がれて行く家」

耐久性、安全性、居住性、デザイン性・・・そして、

年を経るごとにアンティークさに磨きが掛かって行く家。

そんな家をこれからも作って行きたいと思います。

 

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アンティーク、アンティーク、アンティーク・・・大好き!

毎回楽しみにしている「ボンシック」・・・アンティークをとことん楽しむための

住宅インテリア雑誌と言ったところです。

最新号が発刊になり、早々にアマゾンで購入してみました。

家具や照明器具、カーテン、壁紙、キッチンに至るまで、

アンティークスタイルが十二分に楽しめる。

セシリア・ノービーなんかを聴きながら、ヨーロッパのアンティークに

じっくり見入るのも、なかなか乙な味がして良いものです。

あっという間に過ぎた一年、

楽しいこともあり、嬉しいこともあり、つらいこともありましたが、

私にとってはエキサイティングな2013年でした。

更なる飛躍を心に秘めて、新年を迎えたいと思います。

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見通しが明るいシンプルモダン邸

天候にも恵まれ無事に上棟ができたシンプルモダン邸。

もし雪だったら、危なくてここまでは出来なかったはずなので

すごくラッキーな一日でした。

日頃の行いが良いからだと大工さんにはからかわれましたが、

お客様は大変喜んでいるに違いありません。

これで3月までに引き渡しが出来ると言う見通しが立ったので。

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