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「こんなスイッチプレートが欲しかったんです!」・・・良く言われるんです。

輸入住宅を手掛けている会社なので、どうせなら小物にもこだわりを持ちたい

と言うのが本音のところです。11月2日~4日に開催する内覧会でも、是非

そんな所に注目をしていただきたいと思います。

ちょっとだけ紹介すると、

まずは照明用のアメリカンスイッチ。

上下式のシンプルなスイッチが何とも良いですよね。陶器製のプレートも雰囲気あります。

次は、洗面台のクロスハンドルの水栓、

アメリカ映画にでも出て来るような古めかしいデザインがとっても良いです。

他にもたくさんの小物が満載です・・・・・。

後は内覧会でじっくりと輸入品の数々をお楽しみ下さい。

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どうしても走ってしまうシャンデリア!

輸入住宅に似合う照明器具と言えば、すぐに思い浮かぶのがシャンデリア系です。

当社のお客様にもその傾向はあり、特に輸入住宅を強く意識している方ほど、

どうしてもシャンデリア系に傾く傾向は強いようです。

クイーンアン様式のY様邸も同じです。

リビングはもちろんのこと、奥に見えるダイニングにもシャンデリアです。

シャンデリアが家中にひしめいておりますが、バリバリの輸入住宅なので

決して違和感はありません。むしろ自然に建て物に溶け込んでいます。

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ようやくお披露目できた木製ブランコ

見学会の開催まであと2週間足らずとなったクイーンアン宅は、

外構工事を残すだけとなり、天気だけが気になるいらいらとした毎日です。

カバードポーチに取り付けた木製ブランコも、愛娘のJちゃんを今か今かと

待ち焦がれているようです。

大きな庭を見ながら親子で楽しむこのブランコは、計画当初からの必須アイテムで、

天井には頑丈な下地を入れて、準備万端でこの日を待っていました。

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当社で一番人気の、スタッコの外壁

「海の見えるプロヴァンスの家」はスタッコの塗り壁仕上げに入りました。

今日は秋空の好天気に恵まれ、左官屋さんも上機嫌で作業してました。

ラフなコテ仕上げは手慣れたもので、いとも簡単に塗り上げていました。

西陽を浴びて白く輝いています。

スタッコが終わると、いよいよエンジェルタッチの作業が待っています。

古めかしい壁の風合いを出すために、当社事務所で採用した、

あのエイジング塗装が再び登場します。

実に楽しみです!

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子供室のアクセント壁は遊び感覚で

サーキュラー階段を上がると正面に見えて来るのが二つの子供室。

二部屋とも正面に見えるアクセント壁の色を変えて、遊び心満点の

子供室らしい空間に仕上げました。

窓下には蓄熱暖房機を備えて、バランスの取れたインテリアも心掛けました。

窓はもちろん、格子入りトリプルガラスの樹脂サッシで、

暖かさは抜群に優れており、これから迎える真冬にも安心です。

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消費税駆け込みがこんなに凄いとは・・・

レンガ貼りの中古輸入住宅の決済が今日無事に終わり、

引き渡しも即日完了しました。

今日は他にも、土地の決済が一件と土地契約が1件、物凄く忙しい一日でした。

消費税の駆け込みなのか、土地の動きも非常に活発です!

と言う事は、家を建てる人も当然に多くなってくる訳で、基礎工事屋さんや大工さん、

その他もろもろの業者さんが多忙に明け暮れている毎日です。

そんな状況下で、私も連日、夜遅くまでの残業が続いておりますが、

根性と忍耐で乗り切っています!

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再び登場のウィリアム・モリス

ウィリアム・モリスの壁紙はこんなところにも使用しました。

まずは、サーキュラー階段下のR状になった壁、

結構渋いですが、アンティークには持って来いの色柄ですね。

次に、トイレの壁は

薄いイエローの花柄です。こちらもなかなかアンティークです。

タオルバーとペーパーホルダーもアンティーク色にこだわっています。

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大きな吹抜けとハーフラウンドの窓

今日は午前中に現場を回り、午後からは見積り作成です。

酒田市のクイーン・アン宅は照明器具と設備機器が取り付けられ、

最後の追い込みです。

見学会で大きな話題となりそうなリビング上の大きな吹抜けは、

ハーフラウンドの窓から入る明かりが程良く溶け込んでいて、

シャンデリアや天井ファンにもとてもよく馴染んでいます。

この大きな吹抜け、内装工事が思った以上に大変でした。

これも良い思い出になりそうです。

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久々に登場する北欧スタイル

ブルーム10月号に記事として取り上げて頂いた鶴岡市S様邸は、

青空に恵まれた絶好のコンディション下で撮影されており、とても良い写真だと思いました。

まるで北欧フィンランドの山村にでも建っているような感じに思えて、個人的にも凄く

気に入っています。

プランニングゆうむ様、ありがとうございました。

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塗り壁は下地で決まる!

塗り壁の外壁は下地モルタルの施工中です。

塗り壁で大事なのは、下地をいかに丈夫に作るかで決まります。

当社では下地用ラスに「リブラス」を採用し、モルタルが崩れないように強力な接着力を

維持してくれます。

上の写真がリブラスですが、斜めになっている網目状のラスは、

モルタルをつかんだら絶対に離さない優れ物なんです。

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