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丸型レンジフードと格子入りのトリプルサッシ

「海の見えるプロヴァンスの家」は木工事が終わり、今日から内部塗装工事に入りました。

建物の内外に見せ場がふんだんにありますが、今日はほんの少しだけご紹介致します。

キッチンには白いアルコローレの丸型レンジフード。

そしてもちろん、当社標準仕様のトリプルガラスの樹脂サッシをキッチンにも備えました。

明るいキッチンって大事ですよねえ。

壁はスイス漆喰の白い塗り壁にこれから変って行きます。

これからますます楽しみなT様邸、出来上がりが楽しみです。

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シンプルなアメリカンガレージです。

ガレージの外壁が張られ、格好が付いてきたクイーン・アン宅。

屋根は母屋と同じ青いシングル材、外壁は白いラップサイディング。

白いオーバースライダーが付くとほぼ完成する、シンプルなアメリカンガレージです。

広い敷地に所狭しと建つ二つの建物のように見えますが、

ガレージの奥は広いプライベート・ガーデンとなっています。

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キッチンのアンティークな床タイル

家事室からキッチンに抜ける床はアンティークタイルを斜め貼りにしました。

奥様が特にこだわられた斜め貼りの床タイルですが、

配色がオリジナリティに富んでいて、中々面白いです。

在り来たりの家で無い点が差別化となって、見る人の記憶に残りやすいですね。

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エレガントでゴージャスなサーキュラー階段

施工が超大変だったサーキュラー階段ですが、ようやく塗装が終わり

何とか格好が付きました。

玄関ホールからリビングドアを開けて最初に飛び込んでくるのが上の写真ですが、

吹抜けの中を階上に登って行く光景は、何ともエレガントでゴージャスな感じが

しますね。

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式年遷宮の御目出度い日に地鎮祭・・・ハッピーです。

サーファーズハウスのようなS様邸の地鎮祭が本日滞りなく終了致しました。

神主さんが言うには、

今日の大安吉日は格別に御目出度いらしく、なぜなら、

伊勢神宮で20年に一度行なわれる式年遷宮(しきねんせんぐう)の日に当り、

社殿を新築したり修理した際に御神体を遷す(うつす)特別な日なんだそうです。

そんな貴重な大安吉日に地鎮祭を偶然にも執り行う事ができたのは、

とても光栄なことです・・・、とS様のコメント。

きっと良いことがあるでしょうと、皆さんノリノリでした。

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鶴岡市ホームページに掲載した弊社バナー広告

本日より、「鶴岡市ホームページ」上に弊社バナー広告を掲載させていただきました。

こんな輸入住宅会社があるんだと言う事を、鶴岡市民の方々に、

そして鶴岡市にゆかりのある方々に、幅広く認知していただくために始めました。

どの位アクセス数が増えるかが、すごく楽しみにしています。

もうすでに朝から50アクセスを超えてるので、このペースでは、

今までの弊社アクセス数(一日当り150~200位が平均)を

優に上回ってくれるのではと、胸が高まります。

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ポーチタイルは「ノンスリップ」にするべし!

カバードポーチの床仕上げは、もちろんノンスリップタイルです。

雨や雪で濡れたタイル面は滑りやすくてとても危険です。

このタイル、見た目では分りませんが、表面は手で触るとざらざらなので、

ブレーキが効いたように滑りが無くなります。

映画で観るようなカバードポーチは木製ウッドデッキのような印象が

強いですが、耐久性を考慮すると土間コン仕上げにタイル貼りが

ベストと言えます。

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Y様がぞっこんだったウィリアム・モリス

クイーン・アン宅のダイニング壁紙を貼り終えました。

腰パネル上のグリーン色の模様柄はY様がぞっこんだったウィリアム・モリス

のシリーズから選んだもので、アンティークな感じに仕上がりました。

オールドイングランド調とも言える仕上がりに大満足です。

現場で造作して塗装仕上げした腰パネルも、色と言い、艶と言い、

見事な出来栄えでした。

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たかが取っ手、されど楽しみたい取っ手

現場造作のキッチンや洗面台に必要不可欠な取っ手、

当社ではその一部をサンプルとしてボードに取り付けて、

打合せ室に展示しております。

最初はインテリアを兼ねて展示したものの、結構目を引くらしく、

物珍しく見入る方が結構多いんです。

もちろん打ち合わせ時にも大活躍してくれる取っ手君達、

僕を選んで下さいとばかりにいつも呼びかけてくれています。

取っ手の打合せまで必要なハウスメーカーはほとんど無いはず。

他とは違う何かを持ち続けることはとても大事、

たかが取っ手、されど取っ手なんです。

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悩みに悩んだ、S瓦の混合色

「海の見えるプロヴァンスの家」の正面から撮った瓦屋根の写真です。

当社標準仕様のT社S瓦は全6色あり、単色でも混合色でも自分の好きな色に

配色出来る点がメリットです。

単色から3色混合色の範囲で見ても、組み合せ数はざっと○○○種類を超える。

(詳しい計算をしてみないと分らないですが・・・)

ちなみに、上の写真のプロヴァンスの家の場合、

「シャドーブレンド色が⑤・シャドーライト色が③・シーズンキャメル色が②」という割り付け。

色んな組合せができるので、自分だけのオリジナリティ色を演出できる訳です。

どの色で、どの位の割り付けで行くか、・・・皆さんよく悩まれます。

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