夏を迎えたフレンチスタイルの家
土曜日の今日、
6ヶ月点検でお邪魔したI様邸では、
ご家族皆様で暖かくお迎えしてくれた。
さっそく、そのレポートです。
芝生が青々と茂り、前にも増してアプローチ周辺は
色彩豊かに変貌していた。
アプローチ灯の下には四季の花々が綺麗に咲き誇り、
フレンチスタイルの家に見事に溶け込んでいた。
奥様が言うには、
周辺にもっと数々の花々を植えて行きたいと
意気込んでおり、その様子から、
イングリッシュガーデンらしからぬ、
フレンチガーデンとして生まれ変わる日も
そう遠くはあるまいと、私ながらに感じた。
キッチン天板のタイルは新築時と変らぬ状態に
綺麗に手入れされており、
奥のパントリーは生活感を感じさせない程、
生活要品が整理整頓されていた。
ご夫婦のお話によれば、
住み心地も最高に快適とお褒め頂き、
その笑顔には、言葉では言い表せない位の
満足感が滲み出ていました。
「SUN SUN TOWN 小真木原運動公園前」・・・宅地分譲のお知らせ
当社で売り出す新しい分譲地のお知らせです。
小真木原運動公園近くの閑静な住宅街にあり、
全戸南向きの日当たりが最高の分譲地です。
低層住居専用地域のため、子育て世代には
最適な住環境が魅力となっています。
現在造成工事中で、8月末には完成致します。
販売坪単価は8万円!(安い!)
全区画建築条件付き。
販売内容の詳細はこちら↓
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外が猛暑でも、建物の中は・・・
毎日暑いです。
そんな酷暑の中、酒田市新橋のI様邸の断熱検査を実施した。
もちろん施主様に立会いをお願いして、断熱材が綺麗に隙間なく
詰まっているかを目視確認していただいた。
残材が散らかってはいるものの、壁天井のグラスウールは
隙間なく綺麗に仕上がっているので、施主様の評価は
言わずと知れたこと。
施主様が驚いた事には、外が猛暑でも建物内部の方が涼しい
と言う事がありました。(魔法瓶効果)
建物をすっぽり分厚い断熱材で覆っているからであって、
省エネ性能が最高ランクに位置する弊社建物の一つの自慢
でもある訳です。
良い出会いに、感謝です!
大安吉日の今日は、鶴岡市陽光町W様邸の完成引渡し。
予定通りの工期で完成し、任務を全うできました。
今回もご家族皆様には大変お世話になり、
感謝の気持ちで一杯です。
良い出会いに、ありがとうございました。
完成内覧会を終えて、更なるステップアップへ!
当初は予約があまり入らず、一時はどうなるかと心配だった
「ZERO-CUBE」の完成内覧会は、最終的には
複数組のお客様よりご予約をいただき、
好評の内に二日間のイベントを終了できた。
外は猛暑で不快指数がかなり高かったが、
高断熱仕様の建物は至って涼しく、
お客様も心地良く見学されたいた。
さて、来月には新商品の内覧会を控えており、
この暑さの中で、準備にもいとまがない。
新橋の「STEPFLOOR+BOX」・・・その後
施主様が選択した外壁カラーは青。
酒田市新橋で工事中の「STEP FLOOR+BOX」は、
外壁を大胆な色にカスタマイズして現れた。
縦張りのGL鋼板だが、個人的にも好きなカラーと言える。
決して嫌味な青ではなく、颯爽とした雰囲気が漂ってきて、
ゼロキューブにはドンピシャのカラーに思える。
「スカンジナビアンスタイル」の外構工事
鶴岡市陽光町のW様邸は外構工事が終わり、
完成まであと一息の所まで辿り着いた。
カーポートと駐車場のコンクリートを施工しただけだが、
見違えるほど立派に見える。
内部の詳細までお見せできないのがとても残念だが、
落ち着いた感じの床材とドアのカラーコーディネートは
見応え十分です。
亀ヶ崎の「STEP FLOOR」
酒田市亀ヶ崎で工事が始まった「STEP FLOOR」は、
早いもので基礎工事の配筋へと進んでいる。
JIOの検査も無事に終わり、基礎工事終盤へと入った。
酒田市では新橋3丁目に次いで今年二つ目の
「STEP FLOOR」の工事と言う事になり、
人気の高さが伺える。
二つとも完成内覧会の開催を予定しており、
更なる受注を目指して頑張って行きたい。
アクセントクロスは大胆な配色も極めたい!
内装インテリアの成否を判断する上で、
壁クロスとカーテンはとても重要な要素となる。
その中でも壁のアクセントクロスは色の使い方がとても難しい。
配色次第では、その部屋の雰囲気を崩してしまったり、
ひいては、家全体のイメージを損ねてしまう場合もある。
↑ドアを開けた瞬間、思わず「おおー!」と驚きを隠せない方も
いらっしゃるかも知れないですが、これはこれで、成功している
と、私は感じている。
白い壁天井に4つの小窓を囲うように貼られた赤いクロス、
チェリー色の床材とも見事に調和している。
そして、外壁材のブラック色とも相性がとても良い。
これこそがアクセントに相応しい。
「スカンジナビアンスタイル」の木製キッチン
鶴岡の「スカンジナビアンスタイルの家」は外構工事に着手し、
最後の追い込み作業に入った。
これからカーポートを取り付けて、コンクリート舗装を仕上げて行く。
建物内部は落ち着いた雰囲気に出来上がり、
設備機器も今回はいつもと違う味わいを出している。
ウッドワンの木製キッチンを採用して、北欧系のインテリアを
意識してみた。