お客様宅への有意義なご案内
昨日は、H様邸に検討中の3組のお客様をご案内した。
目的は暖かさを体験していただくこと。
双方の日程調整がやっと付き、実現できたので目出度し目出度し。
ただ、当初4組の予定だったのが、1組のお客様が体調を崩し、
暖か体験をできなかったのがとても残念でした。
玄関ドアを開けて、その暖かさに皆さんまず驚かれた。
「今住んでいる所と全然違います。」
さらには、無垢の床材や扉に触ってみての感想は、
「質感がいいですね。」
それから、皆さんに共通して喜ばれた点は、
1.モデルハウスでは味わえない現実的な広さが良かったこと。
(実際のモデルハウスは広く作られているので参考にならない。)
2.実際に住んでいらっしゃるお宅だから、家具を置いた生きた生活空間
を体験できたこと。
3.実際の素材を触って見れたこと。
4.あったさを体感できたこと。
結論を言えば、モデルハウスを見ていただくよりも、施工実例を見ていただく
方がはるかに有意義であるということに尽きる。
下の写真は、施主さんが入居後にご自分でキットを買って組み立てた物置です。
実に味があって良いですよね!
1組のお客様がおっしゃってくれた言葉が実に印象的だった。
「この家にはヨドの物置きではなく、こんなのがよく似合いますよねえ!」と。
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