院長挨拶・基本理念・基本方針
「安心して医療にかかりたい」住民の要求の実現を目指します
- 鶴岡協立病院 院長 堀内 隆三
鶴岡協立病院はベッド数195床、1日約250名の患者様が来院する一般病院として、急性期及び慢性維持期の疾病の治療を担っています。
又、介護や保健予防活動、医療制度や社会保障の改善にも力を入れている病院です。
医療分野のみにとどまらず、医療生活協同組合やまがたのネットワークを活用して、介護分野でのデイケアや訪問看護、保健予防では健診・人間ドック、さらにはメディカルフィットネスでの健康づくりなど総合的なサービスを提供し、皆様の命と健康を守っていきたいと考えています。
また、安心して医療にかかりたいという住民要求の実現と、地域住民の 皆様や開業医の皆様、そしてより多くの医療従事者の力をお借りしながら「いつまでも住み続けられる町」の実現を目指しています。