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看護部 各部門の紹介

2病棟 3A病棟 3B病棟 4病棟 5病棟 透析室 附属クリニック 外来看護科 手術室

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2病棟

2病棟

協立病院2病棟を紹介します。

2病棟は循環器・整形・産婦人科の混合病棟です。

☆循環器科:心臓カテーテル検査・経皮的冠動脈形成術・ペースメーカー治療・心臓カテーテル検査後救急で運ばれてくる患者さんの看護を中心に、日々心電図モニターと仲良く生活を共にしています。忙しい現場だからこそ笑顔・チームワークを絶やさずに、頑張っています。

☆整形外科:肩・膝の手術前後の患者さんの活動レベルにあった生活援助ができるようにリハビリテーション技師と情報交換しながら、患者さんを中心に、“コミュニケーションとチームワーク”を合い言葉に早期自立に向けたケアを行っています。

☆産婦人科:産科は、妊娠・出産・育児という、女性にとって一番のイベントを母児ともに安全安楽に過ごせるように、母親学級・骨盤ケア・母乳育児指導など、幅広くお手伝いさせて頂いています。婦人科は、手術や緩和ケアなど幅広い対応が必要な中、女性のライフサイクルを考慮し、辛さも分かち合いながら、安楽に過ごすことができるように、思いやりを大切にサポートしています。

 

2病棟

トータル31床の小さい病棟ですが・・・。私達の自慢は、チームワークと明るさです。

看護師だけではなく医師や他職種とも連携をとりながらわきあいあいと業務に取り組んでいます。医師・看護師・リハ技師ともカンファレンスを定期的に行い、チーム医療を実践するようにも心がけています。「この病棟にならまた顔を出したいな」と思ってもらえる病棟を目指して、スタッフ全員毎日笑顔で頑張っています。新しい仲間として、看護を実践していく「あなた」をお待ちしています!!

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3A病棟

内科・外科・小児科の混合病棟です。

内視鏡治療を行う患者様・化学療法を受ける患者様・手術を受ける患者様・緩和医療を必要とする患者様の看護を中心に患者さんと一緒に病気に向かい合い、患者と医療者が平等な立場で医療が進められるように医師・薬剤師・リハビリ技師・介護職と協力し頑張っています。

3A病棟は子育て中の看護師が多い職場です。
院内の保育園にあずけている看護師・家族の方に子供をみてもらっている看護師・様々ですが、子育ての悩みを先輩看護師に相談しながら、たまには子供とともにリフレッシュしながら頑張っています。

最近は健康のためフィットネスで汗をながしリフレッシュしているスタッフが多いですよ!

3A病棟スタッフ

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3B病棟

3B病棟でーす。

3B病棟は、地域包括ケア病棟として、肺炎・尿路感染症・脳梗塞の急性期の疾患から、看取りの患者様もおり症状の範囲は幅が広く、困難事例も多くあります。

3b看護師は、18名でベテラン看護師が多く、入職して2年目の2名の看護師のお母さん的存在としても日々力を発揮しています。また、2014年4月から既卒の看護師2名も新しく仲間入りし、若い看護師が増えました。

毎日朝、業務開始前にラジオ体操をし、元気ハツラツで仕事をしています。 3B病棟の目標は 「自分なりのやりがいを見つけ魅力ある職場つくりの構築」 「看護専門職としての、自己の開発能力に取り組み1人ひとりがレベルアップする」 「運用病床数をクリアし、コスト意識を強く持ち経営改善に意識的に取り組める」 です。

各個人が目標をかかげ、それに向け日々努力しています。また、朝は民医連綱領の中文の読み合わせをし、目標に向かってみんなで声掛けをしながら頑張っています。

忙しい毎日ではありますが、みんなイキイキ、元気に仕事をしています。

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4病棟部門紹介

4病棟は、内科病棟です。

入院患者様の多くは高齢者の方々です。疾患の看護はもちろんですが、介護が必要な患者様が退院したあと、QOLを維持し、安心して生活できるよう、そして家族の介護負担を軽減し、患者様が出来る限り住み慣れた自宅で療養生活が送れるよう退院に向けての支援に力をいれて取り組んでいます。また、主治医をはじめ他職種と一丸となって、患者様の意思を尊重したエンドオブライフケアの実践をめざしています。患者様が望んでいることが実現できた時の満足感あふれる表情をみて、『患者様の気持ちに寄り添った看護』を実感しながら、日々奮闘しています。

今年度は新人看護師2名が4病棟に配属になり、たくましく成長してくれています!『先輩方が、いつも優しく指導してくれます!』というかわいい新人たちに、『よしよし、いい看護師に育ってるぞ!』と自分たちの指導ぶりを自負しながら、時には、老眼鏡をかけながら、こまかな資料をみている先輩スタッフに、『ここはこうですよ!』などと新人に教えられ・・・お互いにいい関係を築きながら、仕事をしています。 老若男女、集まれば笑いが絶えず、時々病棟医に注意を受けてしまうにぎやかスタッフ集団で、がんばっております!!

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5病棟

5病棟を紹介します!

内科と皮膚科の混合病棟です。内科は主に呼吸器疾患で人工呼吸器やNPPV、HOT導入、肺癌の治療など、他SASの検査も行っています。皮膚科は種々の疾患や手術も行っています。

医師3名、看護師19名、介護職7名、夕食パート2名、事務2名です。他リハビリスタッフやMSW、検査スタッフなど他職種と連携しています。

目標は・・・

患者様と家族に寄り添う看護
あきらめない看護
手のぬくもりが感じられる看護

・・・です!

忙しい病棟ですが 皆、生き生きと働いていますよ!

5病棟

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透析室

touseki_2014081977年3月30日、庄内地方で初めて1名の患者様から当院で治療が開始されたという歴史があります。1982年からは夜間透析が開始されました。現在は通院に手段のない患者様への送迎バスも提供しています。

2012年5月12日(看護の日☆)に新館に移転し、3Fフロア全体が透析施設となり、開放的で明るく広い空間で安心して治療をうけられるようになりました。

透析医療は、医師、看護師、臨床工学技士のほかコメディカルや医療ソーシャルワーカーなどチームでの関わりが大切になります。さらに、院内の連携だけでなく、地域の透析施設との連携も重要であり、特に災害に備えた県単位の取り組みや日本透析医学会を軸とした全国的な繋がりも欠かせないものになります。

透析看護は、治療を生活の一部と捉え慢性腎不全の心と体に寄り添い、可能な限り苦痛が緩和され、透析を受けられる環境を提供し、その人らしさを尊重した看護で安定した療養生活と生活の質の向上を叶えるとし、そこに私たちの“看護の力”が求められます。

現在、看護師7名、臨床工学技士9名が配置となっており、合同のカンファレンス、学習会の開催、患者管理・指導に積極的に取り組んでいます。今年度も、毎日の取り組みの中から、症例・研究内容をまとめた成果を、全国・東北・県内で演題発表します。日々の実践をまとめる事で、看護を振り返るとともに看護師自身の達成感にもつながります。

看護目標

  1. 経営改善:患者数の確保と収入点数を維持する。
  2. 医療安全と質の向上:患者誤認阻止と標準的透析機械操作を確実に実施する。
  3. 業務遂行力量の引き上げ:継続学習・事例検討会により知識・技術を向上し合併症を予防する。
  4. チーム医療:業務内容を明確にし、個々の役割を果たす患者情報を共有し病棟との連携をはかる。
  5. 民医連らしい看護:高齢化・要介助者の増加に伴い、家族指導・援助等家族との連携をはかる。
  6. 独自分野として、災害対策を整備し緊急時の対応を可能にする。

『 心がけよう 優しい笑顔と思いやり(ハート) 』
透析の専門知識・技術の高いベテラン熟練看護師から修行中看護師まで、仲よくパワフルに頑張っております!!

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附属クリニック

cr_01鶴岡協立病院附属クリニックでは、内科の慢性疾患患者・小児科患者を受け入れています。生活習慣に対する指導や悪性疾患の治療などを行っており、看護師として学んだ知識・技術を十分に活かせる職場です。

◎実際に働いている看護師の声を紹介します!

◆長い間看護師の仕事から遠ざかっていましたが、協立病院で企画されている『復職支援セミナー』に参加したことで、以前のような看護師の感を取り戻すことができました。

cr_02◆まだ小さなこどもをみてもらえる保育園がなかなか見つからず、働くことを諦めかけていました。その時に病院の施設に保育所があることを知り、現在はその保育所を利用しています。子どもに手がかからなくなった時は、雇用形態の変更も可能ということで、将来の不安もなく働くことができています。

◆看護師として実践の場で働いてみたいと考えていました。子どもがまだ保育園に通っているので、『自分に合った時間で働いてみませんか』という協立病院の募集に魅力を感じて面接を受けました。今の雇用条件のおかげで、気兼ねなく社会に出ていくことができ、仕事も生きがいの一つとなっています。

ぜひ一緒に働きましょう!

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外来看護科

鶴岡協立病院外来看護科をご紹介します。

外来看護科スタッフ

医療生活協同組合やまがた創立50周年ということで、協立病院の外来は、文字通り *病院の顔* として歴史を刻んでいます!

外来で働くのは、ベテラン看護師に加え、子育て真っ最中のママさん看護師、さらにプロフェッショナルな仕事ぶりの事務・助手の20名です。

 

協立病院外来看護担当は、

新患外来:ご紹介いただいた患者さまをはじめ、健診2次受診や認知症患者さまへの対応も行っています。

救急外来:内科一般の救急受入れ体制の充実と言うことでは、高齢患者さまを中心とし“断らない外来”を合い言葉に、病棟でのベット調整を最大限に活かし対応することを心がけています。
*亜急性期疾患及び高齢者急性期疾患の受け入れ強化* は法人の方針であり、協立病院外来の大きな役割となっています。

肝臓内科:肝臓疾患を中心に、長年通院されている患者さまの高齢化にともない、介護保険に関するご相談にも対応しています。

外科:通常診療に加え外来化学療法を担当しています。今年度は、超ベテラン看護師が後輩の育成を大きな目標とし取り組みます。

整形外科:6月から1診体制となり、事務職員とのチームワークを強化し医師をサポートしながら、少しでも待ち時間が減少できるようにと奮闘しています。

皮膚科:院内の診療に加え、関連施設への往診や出張検査なども行っており、ベテラン医師とのコンビネーション抜群の看護師・事務が担当します。

泌尿器・腎臓内科:非常勤医師4名で診療にあたっています。非常勤医師であるからこそ、事前の準備とカルテ点検をしっかりと行い、よりスムーズな対応ができるよう実践しています。

各診療科とも、担当スタッフがほぼ固定されています
 ~*気軽に相談できる外来*~ として
患者さまとの信頼関係を大切にしていきたいと考えております。

 

今年の部門目標です。

*接遇の向上*

ということで、「患者接遇マナー講座」への参加や「医療生協の接遇改善」通信教育受講などを活用しながら学習し、実践していきます。

*処置業務・各診療科のマニュアル作成・見直し*

中央処置室業務や診療科の担当看護師を育成する目的で、しっかりとマニュアルを見直し次年度へと継いでいきたいと思います。

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手術室

手術室は3室あり、5科の手術に対応しております。そして、内視鏡室、心臓カテーテル検査・治療にも携わっております。スタッフは、看護師7名で患者さんに寄り添った対応をしております。手術室では、患者さまが安心して安全に手術を受け順調に回復されるように、手術医療チーム全員が協力して看護・治療を行っています。

手術室看護スタッフは、手術を受ける患者さまとそのご家族にむけて、手術前に担当看護師が訪問しています。

術前訪問では、手術室に入ってからの流れや注意事項を説明し、手術についての心配・不安や疑問点など、なんでもご質問していただける環境を整えています。事前に顔を合わせることで、患者間違いの防止にも役立っています。

常に「患者さまの気持ちによりそう看護」をめざしております。スタッフが訪問した時にはどうぞお気軽にご質問ください。

手術室看護チーム内ではみんなが協力できるコミュニケーションの力を誇り、ベテランと中堅、若手がそれぞれの立場で良い役割を果たしています。

手術室

内視鏡室では年間胃カメラ9000件、大腸カメラ2000件を医師2~3名、スタッフ8名で安心・安全・安楽な検査をモットーに行っております。

スタッフは現在内視鏡技師資格取得者5名を含む助手職、検査技師、看護師と様々な職種です。年齢も20代から50代と幅広くお互いに指摘し合いいつも笑顔で楽しい職場です。ドック受診者様も多く年一回の胃カメラをすすめています。年一回のお付き合いですが顔なじみの受診者様も多いです。

手術、内視鏡等の拘束体制を組んでおり、緊急対応も行っております。

手術室

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