津軽こぎん刺しと華道を楽しく続けています(2021年12月号掲載)

2021年11月25日

山形西部支部 高橋昌子さん

わたしの趣味としていろいろなことをやっていますが、今回は「津軽こぎん刺し」と「華道」の作品を紹介します。津軽こぎん刺しは教室に通って習い、今では本をみて気に入った柄があったら縫うようにしています。テレビを見ながらでもできるので、自分のペースで作っています。華道は、自分の家にお花を飾りたくて始めたのがきっかけでした。今でも友達に教えながら楽しく続けています。

若いころに読んだ本に「チャンスは0.2秒で決まる」という言葉が載っていました。その言葉を大事にしてきたことで、いろんな趣味や医療生協活動にもかかわることが出来ました。これからもいろんなことに興味を持ちながら生活していきたいです。

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