研究活動のご紹介
当院では医療介護サービスの向上のために、各職員が様々な学会、研究会等に参加し、発表等を行っております。
全国発表演題
- 「ポータブルVEを用いた嚥下障害診断」(全日本民医連 学術運動交流集会)
- 「リハビリテーション期における間歇的口腔食道経管栄養の取り組み」
(全日本民医連 学術運動交流集会) - 「固形化経腸法を取り入れての効果を検証」(全日本民医連 学術運動交流集会)
- 「可能性を求めて、当病棟初の腹臥位療法を試みて」(全日本民医連 学術運動交流集会)
- 「円滑な退院援助にむけての伝達ツールの改良」(全日本民医連 学術運動交流集会)
- 「当院リハビリテーション室における事故・ニアミスの現状と外的要因について」(全日本民医連 学術運動交流集会)
- 「障害者自動車運転におけるOTと自動車教習所の認識の相違」(全日本民医連神経・リハビリテーション研究会)
- 「車イス座面の違いが片手片足駆動スピードに与える影響について」(全日本民医連神経・リハビリテーション研究会)
- 「DVDを用いた嚥下体操指導は体操習得に必要か?」(日本摂食・嚥下リハビリテーション学会)
- 「脳卒中リハビリテーション 早期リハからケアマネジメントまで第2版」(院長執筆あり)
全国の研究会等での発表
- 「ポータブル嚥下内視鏡による診察の重要性」(日本リハビリテーション医学会東北地方会)
- 「ポータブルVEを用いた嚥下障害診断第1報」(全日本民医連神経・リハビリテーション研究会)
- 「専門職としてよりよいサービスを提供するために-介護職の受け持ち制を導入して-」(リハビリ・ケア合同研究会)
- 「心と地域のバリアフリーを求めて」(日生協医療部会介護活動交流集会)
- 「当院デイケアにおける介護負担要因の検討」(全日本民医連神経・リハビリテーション研究会)
- 「新たな介護の輝きを取り戻して-回復期リハ病棟における介護職の役割を明確にするために-」
- 「ブラッシングによる口腔ケアが発熱を抑制」(全日本民医連神経・リハビリテーション研究会)
- 「長期に施設待ちをしていた2症例の家庭復帰を通して学んだこと」