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仏蘭西懐石

亀やの真骨頂、ここにあり

明治期、湯野浜で初めて洋食屋を開いた亀や。
そのスピリッツを今に活かすべく誕生した仏蘭西懐石。


伝統的な日本料理とフランス料理の技術に
最先端のエッセンスを加えました。
龍宮殿ダイニングにて一皿ずつご提供いたします。

和にも洋にも映える器

仏蘭西懐石で使われる食器は
名窯ロイヤルコペンハーゲンの
西洋と東洋の出会いを表現した
〝パルメッテ〟シリーズで統一。


料理を引き立てるエレガントな器で
特別な日にふさわしく。

シェフ 佐藤一史

メインディッシュはプランによって
米沢牛、山形牛、金華豚をご用意。
ほかにも四季折々の庄内の山海の恵みを
刺身、ソテーやグリルなど多彩な調理法で
お出しします。


仏蘭西懐石の醍醐味である
素材の組み合わせの妙や心躍る盛り付け。
そのための創意工夫の余地は無限大です。
自然と笑みがこぼれる、そんな一皿を求めて。