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従来の断熱材の常識を上回る「新たな断熱材」の登場!!
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◎赤外線で見えてくる新しい暮らし |
高気密・高断熱住宅に限界と疑問を感じている人も多いはず。今まで住宅の断熱で考慮されていなかった「赤外線の反射による断熱」を可能にしたAIRINシステムです。冬は暖かく、夏は涼しい環境に優しい住まいを目指す住宅に最も適した本物の新断熱材です。
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「赤外線バリア」が住宅の断熱材を変えます! |
◎省エネは「赤外線」抜きでは考えられません |
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「高気密」から「光気密」
赤外線の先進国アメリカでの研究では、従来の熱損失の約65%が赤外線による熱損失であるという結果が報告されています。ところが、日本に於いてこの赤外線の対策はほとんど皆無に近いのが実情なのです。雪国科学では15年以上も前から、この問題を指摘し、赤外線バリアの必要性を訴えてきました。雪国科学が開発してきた省エネ日本一の床暖房システムも、融雪システムも、いずれも環境問題の対策としてこの赤外線を学び、生み出してきたシステムです。 |
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赤外線反射断熱材
「SP-氈ESP-」 |
赤外線反射素材
「SR-PL」 |
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赤外線の放射性の高いセラミックを原料として室内の暖房熱を壁・天井などから二次軸射(再放出)し、暖房の熱を有効活用します。結露も起こしません。 |
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●結露対策
●防火性能・・・1200℃で加熱しても着火しません。
●カラー・・・7色ご用意しています。
●柔軟性・・・協力な接着性と矛軟性を持つので、クラックが起こりにくく、下地を選ばず施工出来ます。
●安全性・・・有機溶剤を使わず、水系ですので安心です。
●適用下地・・・モルタル・PC板・ACL・サイディング・石こうボンド・プラスターボード・合板等 |
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庄内雪国科学
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